こはるびより
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主演:一匹の平凡な亀 助演:年老いた頑固な倒木 エキストラ:気まぐれな緑のさざ波 演出:小春日和(さえない無名の新人) その亀は近い将来ある選択を迫られる。 右か・・・、はたまた左か・・・。 いずれにしろ、その結果は決して幸福とは言えない。 生きて行く上で、丸~く収まるなんてことは、 それほど多くないという現実を丁寧に描き出した 珠玉のドキュメンタリードラマである。 近日公開予定(あくまで予定である)
右に行くか左に行くかまだ短いですが人生の岐路に立つ訳ですね? いや、そこに行くまでに親亀が水の中から現れてその上に乗って す~い、す~いと波風の立つ世の中を楽して生きていくと云う 親の七光りのお話しかな・・・? 埼玉のドキュメンタリーなんですね(;^ω^) 楽しみにしてます(^^)/
2019年06月09日22時12分
ご訪問、コメントまで頂き有難うございます。 何とも意味深なタイトル・・・ 水面のさざ波と碧が落ち着きますね~! ^^) ちなみに、 サンコウチョウは東南アジアから渡って来て繁殖と子育てをし帰っていく夏鳥なんです。 いかにも熱帯の鳥らしい姿と鳴き声が可愛いんです。 お写真の森にも来ていると思いますよ。
2019年06月10日23時02分
mint55さん いつもコメントをありがとうございます。 現在、鋭利製作中でして、結末は国家秘密です(笑) 結末は分からない方が、ドラマは楽しいでしょ~う(^^)
2019年06月11日22時01分
ライトハウスさん いつもコメントをありがとうございます。 なるほど~、意表を突く親亀の登場、良いですね~。 となると、孫亀とかひ孫亀とかも出てきますね。 あ~、これはかなり古いギャグでした。 ところで、ロケ現場はダ埼玉の隣の千葉県でございま~す(^o^) 本編につきましては、只今脚本家にはっぱをかけていますが、 なかなか進まず、まあ、20~30年内にはなんとか・・・。
2019年06月11日22時01分
nori-norixさん いつもコメントをありがとうございます。 はい、確かに超長編になりそうです。 亀さんのスケジュールは数十年は抑えてありまが、 問題は演出家の寿命のほうで、完成まで持つのか疑問です。
2019年06月11日22時01分
☆legacy☆さん いつもコメントをありがとうございます。 超大作なので完成までに数十年かかる予定です。 それまで資金が続くのかが問題なので、 あまり期待されても・・・σ(^_^;
2019年06月11日22時02分
そらのぶさん ご丁寧に、コメントをありがとうございます。 なんともくだらないタイトルで赤面いたします。 サンコウチョウの情報をありがとうございます。 鳥は難しいですね~、見つけるのさえ至難の業です。 もし、見られたら最高です。
2019年06月11日22時02分
はのんさん コメントありがとうございます。 超大作なので続きは数十年の時間をいただいております。 気長にお待ちください。 こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
2019年06月12日21時26分
macmos
楽しみです^^
2019年06月09日16時03分