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ペペロンターノさん 恋は盲目ですからね、彼女と一緒に練習していると橋も見えなくなってしまいます。 見えないのなら「いっそのこと目を閉じてしまえ」ということでその方法でやってみましたがチエちゃんの香りに引き寄せられてやっぱり落ちてしまいます。 「このままじゃオリンピックに間に合わねえ!もうこうなったら彼女に告白して白黒はっきりさせてやる!」 ということで明日練習が終わった後、会う約束をしました。 今からドキがムネムネです(;゚Д゚)ドキドキムネムネ
2019年06月08日00時27分
ゆきゆきさん 頭が切れてしまいましたが言いたいことは伝わりそうだったのでよしとしました。 というかタイトルを決めるときに「おっこの影は・・」と気付きました。
2019年06月08日00時34分
ペペロンターノ
自転車乗りとして卓越した技術を会得した記録係さん。サーカス団に入って曲芸走行の特訓中ですね。二人一組で一本の棒を伝い回転しながら走行するという極めて難易度の高いアクロバティックな走行です。黒ずくめ(笑)の方が記録係さん、白いパンツを穿いているのがサーカス団のアイドル、ちゃりんこチエ(何と言う短絡的な名だ!)ちゃんです。本来であれば、互いに180度を保ちながら走行するのですが、チエちゃんに恋してしまった記録係さんは、どうも彼女にくっ付こうと角度を縮めてゆくクセがあるようですね。今は90度ですが、60度、30度と寄っていき、いつも真ん中あたりでクラッシュして落ちてしまうのです。こんな調子で来年の東京五輪の開会式のサーカスアトラクションに間に合うのでしょうか? ここは恋心を胸の底にしまい込んで、特訓に集中してください!
2019年06月07日00時21分