たま407
ファン登録
J
B
なにせペンタックスLXを発売当日に買ったのが39年前のこと。露出制御の癖などすっかり忘れています。 とは言えLXのIDM自動露出システムは、ミラー上昇後の測定値を積算する一歩先を行った精度の高い露出制御なので安心のはず。 ところが撮った写真はほとんどオーバー気味で、思わず「うっそ!」 露出精度が経年劣化したのか、もしそうならハイブリッドシャッターの、それも前期型のLXはどこも修理してくれないので、自分の勘が戻っていないだけだと思うことに。
ポジ源蔵さん コメントありがとうございます(=^・^=) 調べてみると、やはり店によってプリントのクオリティがかなり違うようです。 同時プリントはいつも評判のいいカメラのキタムラ新宿西口店に持ち込んだんですが、今回は近所の初めての店だったので眠いプリントになったようです。
2019年06月05日15時36分
たま407
爺PARTⅡさん コメントありがとうございます(=^・^=) 中央重点平均測光という、デジタル一眼の高精度の評価測光と比べたらオモチャみたいなAEですから、しょせん反射光測光とは言え評価測光に慣れた身としては、勘を取り戻すのはなかなか大変です。 それに改めて思ったんですが、これまでデジタルはダイナミックレンジに関しては、まだまだフィルムに及ばないというのが常識でしたけど、それも怪しくなってきました。 もっともプリントの仕上がりを見ると、現像・プリントのレベルは昔のフジフイルム認定の優良店の水準ではないようで、それも影響しているのかもしれません。
2019年06月05日08時59分