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川蜻蛉がヒラヒラと近くの川からやってきます。 (T150・0530)
真理さん、こんにちは。 酔水亭さんの玉ボケの美しさに感動して、承諾を得てタグを付けさせていただきました。 真理さん、もちろんOKと思います。何だか嬉しい(^^♪
2019年05月27日13時56分
michyさん、お暑うございます。 続けます、、、、 しばらく止まっているとそこにまた風が来て、川蜻蛉は大きく円を描くように飛んでまた戻ってきました。そして言いました。「しばらくここに居ていいかな?」 何だか楽しい(^^♪
2019年05月27日14時02分
『もちろんだよ! ごめんごめん 少し風が強かったかねぇ~』 「ぼく、ここ好きなんだけど もっといいとこある?」 『ぢゃ、もう一回りしてみるか』 と、透き通った風になって去っていきました。 何だか私も楽しい♪~~
2019年05月27日14時57分
michyさん、 あれから何日か経ったけれど透き通った風になったあの川蜻蛉は戻ってきません。 このところ暑いので何処かで涼んでいるのかしら。 翅いっぱいに薫風を受けて、 また旅人のようにフラッと立ち寄ってくれるでしょうか。
2019年05月27日20時21分
しぐれさん、こんばんは。 本当に気持ち良さそうに何回も旋回しては同じ葉っぱにやってきました。 けっこう人好きのトンボさんでお得意のポーズを披露してくれました。
2019年05月27日20時32分
pianissimoさん、こんばんは。 描写力だなんて、そういう言葉に弱いです(*^^*) このトンボさん、私に気付いていたのかいなかったのか、いろいろな角度から撮らせてくれました。
2019年05月27日22時45分
kunkさん、こんばんは。 トンボの生態はよく分からないのですが、命が躍動し始めるときはどんな生き物もハツラツしていて、見ている方も勇気づけられるものです。 今年の夏は長そうです。うまく乗り越えて欲しいですね。
2019年05月27日22時50分
川蜻蛉は大きく翅を振ると、ふわっと玉ボケができます。 その中に溶け込み、視界から消え見る人の心の中に入ります。 いくつかの思い出の引き出しを覗き うんうんと頷きます。 そして思い出の中の一人を選び、その人の前へふわりと現れます。 いきなり古い友人から「川蜻蛉を見たよ。」っていうメールが届くかもしれません。
2019年06月02日10時47分
頑張れ!てんちゃんさん、こんにちは。 このおはなしは幻想でしょうか、空想でしょうか。 この写真から世界を広げて不思議な体験へと誘ってくれました。 現実的な生活にどっぷり浸かってしまうと、かなしきかなピピっと架空の世界は閃かないものですので、とても楽しく拝見しました。
2019年06月02日16時02分
楽しんでいただけて幸いです。 michyさんと貴方の対話が面白くて、私流にファンタジーぽいのを書き加えました。子供が小さい頃にわりと絵本を読んだので、こんな感じのものを書くのも好きです。 ある意味 仕事の文章の反動なんですけれどもね。
2019年06月03日09時50分
頑張れ!てんちゃんさん、再コメントありがとうございます。 それは嬉しいですねぇ、早速michyさんに知らせておきます。 私も絵本が大好きで、子育て中の絵本を後生大事にとってあります。 リレー形式の物語も楽しいものですね。
2019年06月03日21時20分
頑張れ!てんちゃんさま 想空さま 想空さまのお写真がすてきでちょっと書いたものへお二人から素晴らしい続きを書いて頂き 嬉しいやら楽しいやらです。川蜻蛉が私の前にも現れてれてくれたら、、、 想像が膨らみ楽しませて頂きました。ありがとうございます。
2019年06月03日22時17分
michyさん、こんばんは。 michyさんはいつも感性豊かに心をときめかせていらっしゃいますね。 素敵なアンテナをお持ちです。 こちらこそ楽しませていただきありがとうございました。
2019年06月03日22時58分
企迷羅鼠さん、こんばんは。 なんだか我が暮らしをすっかり覗かれてしまっていますね。 生き物は正直ですから微妙な環境の変化を読み取っているように思えます。 人が気持ちいいと感じる時間や天気や場所はトンボにとっても同じなんです。
2019年07月06日18時30分
真理
背景の玉ボケが何と美しいのでしょう。夢の中のシーンのようです。玉ボケ愛好会、私も時々参加させていただいてもよろしいでしょうか?
2019年05月27日12時23分