hatto
ファン登録
J
B
『前にもこの場で書いたことがある、小説家新田次郎氏の「孤高の人」。その中に登場する「加藤文太郎氏」単独行であちらこちらの山を征服した主人公です。ヒマラヤという厳しい環境の中で健気に咲く美しい花と加藤氏が何かラップするものがあるかのようです。』
単独行の加藤文太郎さんにヒマラヤン ブルーの花を重ね合わせたイメージとは、秀逸なセンスですね。^_^ 素晴らしい。 - ご訪問と♡ありがとうございました。
2019年05月27日12時40分
孤高の人は山岳部だった高校時代、何度も読み込みました。 甘納豆と干し魚を持って独りで冬山に登ったりしていました。(笑) 自分にとっては山の先生であり、ヒーローでした。 ヒマラヤに咲く青いケシの気高さは重なるものがありますね。
2019年05月27日23時30分
sdd34さんコメント有り難うございました。 こちらこそご来訪有り難うございます。 昔の話ですが、孤高という言葉をこの時まで、孤独と同義語と思っていました。(苦笑)
2019年05月28日17時50分
ほ た るさんコメント有り難うございました。 このシチュエーションでは、これ以上のものは撮影できませんでした。二鉢ほど家に持って帰って自由に撮影したいものです。(笑)
2019年05月28日17時52分
167MTさんコメント有り難うございました。 そうでしたか、山岳部でしたらこの本はバイブルの様なものですね。 北鎌尾根(付け根までですが)に行ったとき合掌しました。
2019年05月28日17時54分
hatto
鉢植えで、強い日差しに弱いのか小屋の中に囲わているので、写真的にはとっても難しいです。この花だけが、背景の緑を取り込めるギリギリのシチュエーションでした。それでもどうしても余分が入るので、少しトリミングしました。
2019年05月27日08時47分