たま407
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今夜は5月の猫句会。 カイ君は他の若い女性客にはしっかりご挨拶していましたが、常連の猫句会メンバーにはにべもないこと。 よく飽きもせず猫バナしてるニャと呆れているのかも。 今夜の耳寄りな話。NHK朝ドラの金字塔『あまちゃん』の能年玲奈(現のん)が「ディー・カッツェ」の近所をよく歩いてるとのこと。 26歳になった今も透明感はハンパないそうです。だろうね ヾ(≧▽≦)ノ
カトリーヌさん コメントありがとうございます(=^・^=) まいど幹事お疲れさま。 そうなんだ、近所に事務所があるとかで。 あの話はちょっとスケールが違うよね。実現していたら、たまの人生が少なからず変わっていたかもしれない。 天皇家をおもんばかったというか、自己保身に走った外務省が手のひらを返しては、どうしようもなかったね。 こっちは電通女史の話に驚いたよ。失礼がなければいいんだけど。
2019年05月25日06時54分
確かにスケールが違いますね。「ご成婚」のタイミングが違えば本当にたまさんの人生は大きく変わっていたでしょうね。仕切り直したドラマの監督の乗っ取り発言にもビックリですww 電通女子の件はご心配なく。彼女の悲しみの深さをわかってくれている人がいてとても嬉しかったようです^^
2019年05月25日12時19分
カトリーヌさん コメントありがとうございます(=^・^=) そうなんだ。ちょっと安心。なにせタイトルが「お祝い」だったからね。 プロデューサーが他人の企画を盗むのは珍しくないって、Jも言ってたじゃん。特にヒットすると「あの企画は俺が懸命に考えて上を説得して…」と嘘の苦労話を吹聴するって(笑) 昨年発売された梶芽衣子の自叙伝で、紺野美沙子が断って、夏目雅子の代表作の一つになった映画『鬼龍院花子の生涯』が実は自分が東映へ持ち込んだ企画で、当時やくざ映画のヒットメーカーとして幅を利かしていた日下部プロデューサーが、知らない間に企画を盗んで映画化した経緯を暴露していたよ。 大ヒットしたもんだから日下部も企画の苦労話をマスコミに吹聴して回り、これには梶もさすがに激怒して収まらず、東映の幹部が間に入って日下部に謝罪させたんだけど、誠意のかけらもなくって喧嘩別れしたって書いてあったね。
2019年05月27日12時55分
カトリーヌ
猫句会お疲れ様でした(^-^)/ 能年玲奈さんがディーカッツェ界隈をウロウロしてるんですか。それは耳寄り!でもたまさん企画プロデュースのドラマがポシャった裏話もかなり興味深かったですww
2019年05月25日01時14分