記録係
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道の上を流れる長～い川
J
B
人と写真をつなぐ場所
左上には短めの川があります。
ペペロンターノさん この川は道上さんの努力の結晶だったんですね。 彼の夢「新国立競技場のトラックを一筆書き」を叶えるためには相当な水分を摂取する必要があり、書き終えたとしても体中の水分が無くなってしまい命の危険にさらされてしまいます。 しかし彼は今シャワーシステムに続き給水システムを開発中でこれが完成すれば水分を補給しながら書き続けることができます。 ただ困ったことが・・このラインはオシッコで書かれているので時間が経つと消えてしまいます。夏は書いたそばから消えていくので選手より速く走りながら書き続けなければいけません。またアンモニア臭がするので選手の評判もイマイチです。 彼の夢を叶えるにはまだまだ努力が必要なようです。
2019年05月24日23時15分
よう電車好きさん ありとうございますっ。 兄弟喧嘩からアディダスは生まれたんですね。調べてみると三本線も商標登録されてるみたいなのでこの川も訴えられるかもしれませんが「線」ではなくて「川」という漢字だと言い張るしかありません(笑)
2019年05月24日23時43分
JOLLY ROGERS
都会の空
こう月
ゾナゾナー
KOMOREBI
tu na ko
いずっち(お休み中)
t-okamoto
ペペロンターノ
なるほど、確かに「川」に見えますね。しかし、あれは「川」のように見えて、実は「川」ではありません。向こうの方に歩き去って行く男性がいますよね。道上（どうじょう）さんと言うのですが、この「川」の正体は彼のオシッコです。普通なら「川」の字にはならないのですが、独自に開発したシャワーシステムを装着し（笑）、悲願の「川文字」を描くことに成功したのです。初めの頃はせいぜい1メートルくらいしか描けなかったのですが、壮絶な猛訓練（あまりに壮絶過ぎて文章には出来ません）を重ねることにより、今では100メートルくらいまで記録を伸ばしてきました。彼の夢は「新国立競技場」のトラックを一筆書きで描くことだそうです。距離も長いですしラインの数をさらに増やす必要があるので、さらなる鍛錬が必要です。東京五輪まであと少し、頑張って欲しいものですね。 ちなみに左上の「川」は、道上さんのマネをしてカラスが描いたものですが、まだまだ彼には遠く及びません。
2019年05月24日06時42分