アリギエーリ
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出張に向かう新幹線の車中で読書。 プライベートで紙の本を読むのは久しぶりな気がする。
何の本でしょうね~ 2人以上のオバサンが一緒にいる席のそばには座りません、うるさいのなんのって・・・ 後で来た時にはしようがないです。そんな時、MP3プレーヤーで気に入った曲を聴きながら本を読みます。
2019年05月23日21時14分
ジョニちゃん 読書中にふと閃いて撮ってみた画なのだ(^^) 小説ではなくて、ご本人は随想と呼んでいたもので、 まぁ今の言葉ではエッセイと言っていいんじゃないかな。 なんて言ったら、ご本人に叱られるかもしれないけど^^;
2019年05月24日00時42分
nikonさん またまた〜、そんな嬉しがらせるようなこと言っちゃって!(^^) 背景が猛スピードで変化するので、バランスのいい画ができるまで 10枚近く撮ってしまいました^^;
2019年05月24日00時44分
Ruiさん 背景は静岡のどこかの田畑だと思います(こんな答え方でいいのかな?)(^^) 読書の時間が写真に変わったというのは、よくわかります! この2年、ワタクシもまったく同様でございます(o^^o)
2019年05月24日00時47分
koharu@さん 五感フル稼動のコメント、ありがとうございます(^^) そうなんですよね〜、紙の本にはデジタルには代えがたい モノとしての魅力がありますから、完全になくなることはないと思います(思いたい!)。
2019年05月24日00時52分
Keropecoさん これはですね、左手で本を持ち、右手でGRの画面を見ながら、 マクロモードにセットして、ピントを合わせるために 身体をちょっとのけぞり気味にしてシャッターを切った画です(^^) 本は串田孫一さんの『随想集 光と翳の領域』というもので、 ずいぶん前に絶版になっていて、紙でしか読めないんです。
2019年05月24日00時58分
ジーバツさん ありがとうございます! 私もまったく同感です。職業柄もあるのだと思うのですが、 電車で紙の本を読んでいる方を見ると、心の中で「エライ!」と褒めています(^^)
2019年05月24日01時00分
ET1361さん 書名は上でご紹介したとおりです(^^) 賑やかなくらいの同乗者はまだしも、それを超える音量には参りますよね。 そんな時は私ももっぱら音楽ですね〜。最近、ちょっと高めのイヤホンに変えてみたら、 ガラッと音質が変わって、移動空間が別世界のようになりました(^^)
2019年05月24日01時03分
nikon_zeiss
まさに小説の一場面の様ではありませんか。
2019年05月22日02時01分