人と写真をつなぐ場所
BLUE NOTE♪
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路地裏の片隅にピザレストランに お洒落な夫妻が一休みのひととき 産地直送の新鮮な果物が運ばれる。 もうあれから1年経ってしまった 最近足も膝も弱くなりついに杖が必要になったが 秋にはもう一度パリに行けるように日毎励んでる（笑） イタリア ベネチア 未発表Take イタリア街歩きVol.25 本日は2枚の投稿
ばいあんさん 仏女55さん shokoraさん ＤＥＮ兵衛さん to &さん MN0002さん toppenpapenさん ゆうきゃん１３さん キュリー主人さん 夜明けの口笛吹きさん Anythingさん shokenさん みなさまいつも嬉しいコメントありがとうございます とても励みになります。(^○^)
2019年05月27日20時58分
ばいあんさんの作品を見て昨年にベニチアに行った時の写真が出したくなりました。 ベニチアは迷路の路地ばかり、ツアーのフリータイムであったが戻る時間を考えると 半分かなくあまり探索は出来なかった。 ここは路地裏の片隅にあったピッツアレストラン 観光客だろうか地図を広げ乍ら食事をしていた。 道路には台車に乗せられた野菜のコンティナ これからあのレストランに運ばれて行くようである。 カラフルで画になると思い人物と絡めてみたショット まあイタリアは史跡の中にある街並み、まるでその時代に戻ったような感覚に陥る どこ撮っても作品になる街である。 ただ表通りの観光地は人が多過ぎるのが難点である。 体調がよければ秋頃パリに行きたいと思っている。 秋の方が暮れる時間が早く夜の街も撮れそうで楽しみだ。 現在はすっかり足が弱くなりとうとう杖があった方が楽のようだが パリには持って行くかはこれからの体調次第と思われる。
2019年05月27日21時12分
キュリー主人さん コメントいただきとても嬉しいです。 仕事をリタイアした年（2012.7～8）に念願のクルマで北海道一周を1ケ月掛け撮影旅行をしました。 車中泊とビジネスホテルに泊まりあまり決めずに行ったのですが、やはり北の大地は広過ぎましたね。移動に時間が掛かり、また気象条件等で思うようには撮れませんでした。 まあ温泉と観光地巡りは出来ましたけど（笑） 日常の生活を撮りたかったのですが、過疎化が進み町に人がいません 一か所に長期滞在しないとよい作品は撮れませんね また雄大な景色はぶっつけ本番では中々よい気候には恵まれません 結局観光旅行（ドライブ）になったようです。 まあそれでもよい思い出にはなったと思います。 ここは紋別の街も漁港で昼間は殆んど見かけません 開拓された港町にうらぶれた「舞夢」と言う一軒の純喫茶があり そこを男が一人通る まるでこの町を象徴するようなシーンになりました。 また釧路の昆布漁の人達の素顔を撮りたかったのですが、 そんな機会にも恵まれませんでした。 また観光写真はそれなりには撮れますが、作品にはなりませんでした。 北海道は概して本州に比べると明治以降の開拓された町ですから、歴史がありません 雄大な景色を撮る人にはよいでしょうけど、小生はやはり街撮りスナップ指向には チョッと思っていたこととはギャップがあったようです。
2019年06月14日18時48分
撮影旅行の貴重なお話を伺うことができ、とても嬉しく感激しています(^^♪ なんでもなかなか思うようには行かなものですね。 私なんぞも法事のために幾度となく大阪からトンボ返りで行った妻の実家の宮崎県に 定年後は何日もかけて撮影旅行に出かけたいと思っていました。 そして定年を迎えるころになると、妻が脳出血と２回の脳梗塞を発症し、現在は 在宅で妻の介護を私がしている状態なので、撮影に出かけるにしても数時間程度です。 私の好きな生活感のある人物スナップも撮りづらい状況ですが、幸い私自身が健康で、 たとえ数時間程度でも撮影に出かけられるのは気分転換にもなるのでいいかと思っています。 chao2さんご自身も健康に留意されて、素敵な作品を撮り続けてくださいね(^^♪
2019年06月15日15時13分
3danbara
orenji
tune☆
谷底案山子
syamx
JOLLY ROGERS
上海カーニバル
あっカメラ忘れた
ばいあん
おー、生活感のある台車が良いですね！ また迷宮ヴェネチアに引き込まれる感じが致します(^^)
2019年05月21日07時57分