記録係
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ペペロンターノさん あの事件から今まで犯罪だけで生計を立てていた彼。相当のやり手ですね。 もし彼がまともな商売をしていたら大成功していたかもしれません。 この時は刑務所で余生を過ごそうとコンビニで最後の買い物をしお金を全部使い果たしました。 彼が最後に買ったものとは?左手に持った袋の中身は何か? それを知るのは彼とコンビニの店員さんしかいません。 刑務所に入っても彼は才能を活かし何不自由なく最期の時まで楽しく暮らすでしょう。
2019年05月20日22時36分
いずっちさん なかなかルンルンしながら歩いてる人って見かけませんよね。 歩きながら幸せをバラまいちゃうようないいことがあるって考えてみるとすごいことです。 あやかりたいですね(´ω`)
2019年05月20日23時37分
ペペロンターノ
今から警察に出頭するところです。実は彼、あの世間を騒がせた「三億円事件」の犯人なのですが、数十年間に渡り自責の念と戦い続けてきました。盗んだ大金は競馬、競輪、女遊びに散財してしまい、事件後一週間で無一文になったそうです。 令和を迎え心機一転、やっとこさ自分の罪を世間に告白する気になったのでしょう。彼の顔はまるで憑き物が落ちたように晴れやかです。ルンルン気分で警察署に向かうところです。 え? 出頭したところで時効だから逮捕されないだろ。マスコミも記事に出来ないだろって? ご安心ください。無一文になってからというもの、彼が犯した時効にはならない重大犯罪は300件以上に上るんだとか。今からそれを全て自供したうえで、ルンルン気分で13階段を上って行くのです。 ※フィクションです。(花の子)ルンルンおじさん、ごめんなさい。
2019年05月20日12時47分