「2019　残雪.北八甲田連峰」 七戸町から国道394号線で上り詰め、最初、目に飛び込んで来る場面です。まもなくこの広大な高原牧場で、ご存知天下の名牛「黒毛和種」が放牧飼育されます。残雪と新緑の「映え」を求めて連日この周辺は込み合います。令和元年のドキメント的降雪によって本作品が生かされました。

コメント5件

火星人　

masa1011さんへ 高山天候なので風や雲、晴れ具合等なかなか良好な場面には出会えません。 令和元年の降雪が劇的な舞台シーンを展開させてくれました。

2019年05月18日08時54分

おいでやす

山々の残雪と牧場の雄大な絶景が、ひときわ生えますね

2019年05月18日13時39分

火星人　

シルバー狸さんへ こうした展開ドラマは絵画基本ともいわれ、冬場外出できない厳寒時油彩画制作、原本として利用します。 そのため出来るだけ内容が良いものを選び、残す必要がります。 それとあと2年位で定年退職しますので、できればお気に入り写真を50～80枚残したいです。

2019年05月18日15時48分

五郎　gorou

素晴らしいです　素敵は光景です～！ 私もこの日　蔦沼の帰り　１０時半頃ここに立ち寄り 同じ様な時間帯に撮影だったんですね～！？　

2019年05月18日19時52分

火星人　

五郎　Gorouさんへ ここを10時ごろ撮影を終え、八甲田側へ1Km行った直線道路（ブナリン、八甲田山が良く見える）で11時過ぎまで撮影していましたので貴方が蔦方面から来ると、対向右側に駐車してある私の赤い軽自動車を見かけたと思いますに（ダイハツ.ミライース） 来週あたりから今度は奥入瀬渓流を予定しています。土日祭りは混むので避けます。　

2019年05月19日08時26分

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