たま407
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抗酸化力最強の野菜スープ(2週間分)を作っています。 うっかりカボチャを買うのを忘れてしまったので、今回はグリーン・コンソメスープになりました。 ちなみに今回のスープの野菜は、キャベツ、長ネギ、ゴボウ、ホウレンソウ、ブナシメジの五種。あ、ニンジン入れ忘れた! 野菜スープを飲み出して半年ぐらいになるんでしょうか、体調はすこぶる良くなり、最近になって首の小さなイボイボ(皮膚の老化とシャツの襟の摩擦、紫外線等が原因)がなくなってきたことに気づきました。 このスープ、最強です。
parakeetさん コメントありがとうございます(=^・^=) 野菜スープ(ないし温野菜)と生野菜の決定的な違いは、長い時間煮ることで野菜の細胞膜が破れて中の栄養素をほぼ100%摂取できることなんです。 生野菜の場合、噛んで食べても野菜の細胞膜を壊せないので、栄養素はほとんど摂取できず体外に出てしまいます。 野菜サラダは見た目と食感が楽しめますが、抗がん剤開発の世界的権威である熊本大学名誉教授の前田浩氏(『最強の野菜スープ』の著者)によれば、野菜の栄養素を摂るには極めて非効率だそうです。
2019年05月16日18時33分
ななななんと。。ショックで再コメントしてしまいました(笑) 野菜を食べる上でやっぱり健康になりたいという思いがあったんですが、 いやはやそうなんですねぇ。。。パッと作れるお手軽さも良かったんですが(T-T) 壊れる栄養素、逆に摂取可能になるもの。。奥が深いですね。私も読んでみます!! ありがとうございましたm(_ _)m
2019年05月16日20時11分
parakeetさん コメントありがとうございます(=^・^=) この本は好評だったようで、今年に入って第2弾が発売されました。 その影響か、最近になってテレビの医学バラエティ―番組でも「野菜は硬い細胞膜を破らないと中の各種ビタミンなどの栄養分が摂れません。野菜サラダを食べても細胞膜は破れないので栄養価はほとんどゼロ。スープか温野菜にして食べれば、栄養分を十分に摂ることができます」と解説しているのを見かけます。それ以前は野菜の細胞膜について触れている医師はいませんでした。 私もこの野菜スープの効果(主に二日酔い)にビックリしたひとりです。ぜひ前田先生の本を読んでみてください。
2019年05月17日07時38分
parakeet
いや~すごくおいしそうですね♪最近は毎日生野菜を食べる事にハマってまして、 こちらも参考にさせてください(^^) 私はキャベツ、サニーレタス、冷奴、トマト、アボカド、目玉焼き。 に、すりおろし生姜+山芋+大根おろしなどで食べてます(^^)
2019年05月16日18時16分