*asteri
ファン登録
J
B
京阪電車内には、前掲の丸い物と並んで、どうも補助席的なシートではないかと思えるものがドアの上に…。 ドア横にはレール状のものも見え、おそらく下に下ろせるのでしょうが、ドアは使えなくなるということですよね。 ググったら下ろした状態も分かりました。 混雑緩和と座席数確保の兼ね合いでできたもののようで、見たことはないものの関東にもあるのかと思ったらここにしかないようで、関西で見られた珍しい風物の一つ、今回の収穫でした。
>aki sawaさん、5つドアの車両とはすごいですね…(^o^;) 戸袋のことも考えるとドアにできるのは車両全長の半分までなので、最大いくつドアを付けられるのか…ということなども頭をよぎります(笑) 位置は固定で畳んだり出したりできるシートはたまに見かけますが、ドアスペースを使うというのはある意味掟破りというか発想の転換というか、よく考えたものだと思います。 これって乗ってからしばらくは全く気付かず、半端な見え方の広告と不自然な下がり方の吊り革で違和感を覚え、少し見えている緑色の生地でようやく「もしやシート?」と推測しました。
2019年05月16日23時54分
aki sawa
朝は五つ、昼間は二つの扉を塞いで三つ扉になる車輌です。学生の頃(30年程前)にラッシュが終わる時刻の淀屋橋駅で座席を下ろすところを見たことがあります(^^)
2019年05月16日19時02分