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こういうの出してこられると、もうミステリーつながりにするしかありませんよね。(笑 緑と赤を重ね合わせると黒に近い色になる。 その時間帯、この廊下一帯が闇に包まれる。 どうもその辺にこの事件の解決の糸口がありそうなのですが・・・。 『皆既日食殺人事件』 実は皆既日食でもなんでもなかった・・・なんてオチ? もしかして、このどこかの部屋が推理作家でもある警部の妹さんでの「隠れ家」なんでしょうか? あ、そう言えば、『春から夏、やがて冬』は読まれたんでしたっけ?
2019年05月10日23時40分
光画部Rさん コメントありがとうございます。 小池百合子都知事にお伺いしてみないと、わかりませんね。 噂では、そろそろ建て替えだそうで、残念ながら可能性は低いと思います。 しかし、そういう技術をお持ちとは心強いですね。
2019年05月11日09時04分
北の仁さん コメントありがとうございます。 暗い廊下の向こうに、赤と緑が鮮やかに見える風景は、 いつも目をひきます。秋には赤と黄色に変わるんですよ。 隣の公園の滑り台と銀杏の木です。
2019年05月11日09時09分
光画部Rさん コメントありがとうございます。 もう、かなりあちこち崩れてきてますが、年数こないと建て替えにならないところがお役所です。やっと、建て替えの話が出てきました。
2019年05月12日16時31分
壽さん コメントありがとうございます。 この建物は2棟抱き合わせになってるので、廊下がいつも暗いんですよ。 突き当りの窓は、たぶん、この建物の強度の関係と安全のために高くなってるようです。 この窓から隣の公園の滑り台の赤と銀杏の木の緑が見えて、額に入った絵のように見えるんです。秋は緑ではなくて黄色に変わります。
2019年05月12日16時42分
ペペロンターノさん コメントありがとうございます。 ミステリーとホラーですね。 赤い消火器の反射も映るので、映画の撮影に使ったら雰囲気出ますよ。 よく変死体が出ますし。(独居の高齢者が多いので)傷害事件もありましたね。 『皆既日食殺人事件』一時的に暗くなる時の殺人。大いに可能性ありですね。 窓の赤と緑に惑わされた目隠しというのもありかも。 ここは、義母の住んでるところです。 推理作家の妹は、東北新幹線の駅のない茨城県の奥地のド田舎に住んでいます。 こんな、寂れた都会の片隅の団地でさえ、都会だと騒いでるくらい何もないところです。 『春から夏、やがて冬』読み始めたばかりの時に他のが気になって途中でした。 今読んでます。『ドグラ・マグラ』も再読してます。 本が積みあがってるので、クレームが出てきたから、ある本の再読しながらの3冊同時読みです。
2019年05月12日17時03分
j_enamayさん コメントありがとうございます。 前の投稿は窓の外に焦点合わせましたが、今回は廊下の方に合わせました。 暗い廊下にわずかな光、奥に見える赤と緑。 ミステリーやホラー映画のワンシーンみたいにしてみました。 赤は公園の滑り台で、緑は銀杏の木です。
2019年05月12日17時09分
ninja2005y
この先に何があるんだろう?
2019年05月10日21時43分