ち太郎 ファン登録
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ステージ正面と横は無理なので、真後ろに回り込んで撮ってみました。 横を向いた一瞬を止めてみよう…。んんんっ、難しい!助けてぺぺ兄さま。 技術の限界。マニュアル・フィルム(言い訳)--これでご勘弁を願います。 レンズの先を子供さんの頭にぶつけるは、横でムービーを撮っている人にシャッター音で睨まれるは、トホホでした。 1/250秒 f4 フジX-TRA400
御指名いただきありがとうございます。(笑 こういう賑やかな場での撮影なので、こういう類の演目であってもシャッター音はさほど問題ないかと思います。 しかもち太郎さんの場合は、フィルムカメラで連写もそんなにしないはず。 「睨む」なんて、江戸っ子の「粋」ではないですよね~。(笑 室内の「鑑賞」をメインとした静かな場では、我々のようなデジタル一眼での撮影は連写音には気を使った方が良いと思いますが・・・。 (小声で)レンズを前の方の頭にぶつけることは私もあります・・・。(苦笑 ポイントは、やはり「うなじ」ですよね。 芸舞妓さんの最大の魅力の一つ。 そして「色気」ではなく、あくまでも「色香」。 これを表現するのが、芸舞妓さん撮影の醍醐味であり難関でもあるわけです。 「うなじ」と目線の両方を同時に入れるって中々難しいでしょう? デジタル一眼だと成功の確率はアップしますが、私はあえてこの難しい被写体にフィルムでチャレンジするち太郎さんを称賛します。 フィルムだからこその価値、絶対あると思います。 あ、そうそう、また撮る機会があるのであれば、投稿動画などを見て大まかにでも振り付けをイメージしておくのも手かと思います。 位置取りにも有効かと。 これはよさこいでも効果絶大ですよ。
2019年05月09日23時38分
>くま+様 そうなんですか! 同業者で、情報交換など色々と仲が良いかと、素人の私は思ってました。驚きです!ビデオ屋さんは宿敵なのですね。 カメラマン万歳!のコメントありがとうございます!!!
2019年05月10日13時06分
>tadamiy様 2回も睨まれちゃいました。カワセミ撮影の時もそうでしたね。ただの興味かもしれませんが、まあお互い様なのでご勘弁を願いたいです。 そうそう、芸者さんなどは別世界の大人の世界だと思いましたね。今や子供さんも、外国人観光客の方も、大勢見に来ていました。 コメントありがとうございます。
2019年05月10日13時10分
>ペペロンターノ様 ご丁寧な説明をありがとうございます!大変な貴重なご意見をいただきました。投稿動画で研究---目から鱗とはこのことです。助け舟をお願いしたかいがありました。 「うなじ」と目線の両方を同時に入れる--難しいどころか、ほぼできないと思います。正面の椅子に座って、一脚でもいいから据えて、まずそこから始めないとと思います。 今回の踊りは数えてみたら24カット撮りました。多いのか少ないのか解りませんが、私としては多い方の部類に入ります。よさこいなどはチーム別もありますのでもっと多くなりますが..。 ところで、この銀座柳まつりは、よさこいもやっていたのですよ。その顛末は後日(13日頃)にアップする予定です。 本当にありがとうございます!
2019年05月10日13時19分
>ぷちいー様 うなじ=芸者さんですから、必死に1枚はゲット--そんながめつい根性でしたね。 しかし、こういう写真へのチャレンジは勉強になりました。 嬉しいコメントありがとうございます!
2019年05月10日13時22分
那由他
和服姿の女性の項の 艶めかしさと、色っぽさ 素敵な一枚、ごちそうさまでした。
2019年05月09日20時39分