ちびtoしろ
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最近このカメラの現像に慣れたような気がしたので、昔撮った写真を現像してみました。 まともな物撮ってないのでどうでもいい写真ですが笑 どのカメラでも基本は純正現像ソフト→TIFF→Lightroomです。 なのでSIGMA Photo Pro以外でRAWデータを扱えない、、らしい、、ことには特に違和感ありませんでした。僕のLightroomはバージョン古いですし、、。
>酔水亭さん、ありがとうございます。 。。。本当にありがとうございます。 何かに心動かされなければシャッター切らないですよね。 自分の感覚を信じてこれからもシャッター切ってこうと思います! で、その後の現像につながる訳ですが、現像も色々やり方ありますもんね。 自分はこのやり方でないと脱線しそうなのでこれでやってます。 またフィルム値上げらしいですよね、冷蔵庫に期限切れフィルムがモリモリなので、きっと、もう買わないですが、、汗
2019年05月19日23時13分
ちびtoしろさんへ アールなかさんのことです。 悲しいご報告をしなければなりません。 病状をお聞きしていたのですが、まさかお亡くなりになっていたなんて・・・。 昨日教えて頂いていた住所に訪問したところ、不在でした。今日(10/24)奥様から お電話頂き、7月14日にご自宅にて旅立たれたそうです。 奥様のコメントですが、写真がとっても好きだったので、写真展でも開催したいと仰っておられました。小生も出来るだけのご協力をさせて頂きたいと申し上げました。 アールなかさんこと田村さんに哀悼の意を表したいと思います。
2019年10月24日18時46分
酔水亭
「どうでも良い写真」...なんてありませんよ〜。 もしそう感じたならば それは..<傲り>かも知れません。 この作品、ワタシはすきです。 錆びた金枠にヒメジォンが絡まるように花を咲かせています。 「私はここよ!誰か見て!ホントはもっと素敵な場所で咲きたかったの!」 と叫んでいるように感じます。 被写体に反応されたからこそシャッターを切られたのですよね。 気持ちが揺り動かされて撮影された ..そんな思いが伝わってきます。 「現像」は、人それぞれの思いが強く出ますので、それで結構だと思います。 なぜなら、作業の基本はフィルム時代から何も変わっていないように見えるからです。 方法が大きく変化しただけで、撮影した写真を「美しく魅せる」のは一緒です。 暗室に一晩中こもって、フィルム現像・プリント作業を数十年繰り返してきましたが、 明室に変わってからの方が選択肢が増えて、 「これだっ!」と云う仕上げの幅が増しているので、却って思い悩むことが多くなりました。
2019年05月15日16時07分