たま407
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紀伊国屋書店
J
B
人と写真をつなぐ場所
自分で企画製作した書籍に店員さん推薦の手書きのタグが立てられていて、「みたか！」と。社内では評価されなかっただけに嬉しかったことを覚えています。
APPLEPIEさん コメントありがとうございます(=^・^=) うれしいですね。でももう10年くらい前の本ですから絶版です。 内容は「発明と税金」みたいな感じでしたかね。もうちょっと気の利いたタイトルだったはずですけど(笑) 当時、家庭の主婦や定年退職したサラリーマンの発明が商品化され、億万長者になったり毎月の小遣いを稼いでいたんですが、彼らが悩んでいたのが確定申告の際に開発費がどこまで必要経費として税務署に認めてもらえるかなんです。 税務署の取扱いもマチマチで、と言うかほとんど認めてもらえず、必要経費を明示する書籍もなかったので、発明分野の法律の専門家と税理士に共著で原稿を書き下ろしてもらい、私の人脈で当局に内緒でチェックしてもらったんです。 そうでなければ、税法に関わることなのでもし間違っていたら大変なことになりますからね、ここは勝負しました。だから天下の新宿紀伊国屋書店が評価してくれたのは、会社ではいつも排除されていましたからうれしかったんです。
2019年05月04日21時42分
えっ？写真撮影関連と思っていましたが まさかの税金ですか^^ 会社ではいつも排除…だったんですか辛い立場だったのですね でも評価してくれる方がいるってのは嬉しいですね しかも天下の紀伊国屋ですか？胸張れますね いい仕事してるなぁ
2019年05月04日21時50分
APPLEPIEさん コメントありがとうございます(=^・^=) やっぱり男は闘わないと(笑) 例の日大アメフト部と体質がそっくりで、結局、組織を私物化していた主流派の40代の社員2人に結果的に辞表を出させたし、返す刀で我関せずの天下りのトップと不正の権化だった役員を、厚労省に執拗なパワハラを質すよう裁判外紛争解決制度で訴え、叩き潰しました。 それでもは向かってくるようなら本格的に訴訟になったでしょうね。たった一人で戦う決意をしたときは、近くの靖国神社の英霊に「正しいことをやるんですから、応援してください」と心の中で頭を下げました。それほど孤立無援だったんです。
2019年05月04日22時00分
連投すいません 男は闘わないと…胸に刻みたいと思います やっぱりたまさんは私が思い描いていた人物像そのものでした （税金の書籍は意外でしたが^^）
2019年05月04日22時20分
APPLEPIEさん コメントありがとうございます(=^・^=) 会社役員等の不正と闘うのは、なかなか難しいことですけどね。 卑劣なやつ、卑怯なやつも懸命に生きているんだと許していたんですが、人の脚を引っ張って仕事の邪魔をし出すに至っては話は別です。 勝てる見込みがなければ闘うべきではないし、勝つための有効な戦略、戦術を考えられなければ闘うべきではありません。よきイエスマンになるのもサラリーマンの基本ですしね(笑)
2019年05月04日22時31分
まつだあきひろ
730243
taisetsu
夜明けの口笛吹き
ブラックオパール
近江源氏
こう月
APPLEPIE
APPLEPIE
お！？なんていう本でしょうか ちょっと読んでみたく思います
2019年05月04日21時06分