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企迷羅鼠(kimera)
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カンボジアのアンコール遺跡ニャック・ポアンへ行く木道から見た巨大貯水池「北バライ(ジャヤタターカ バライ)」の鏡張り湖。2019/02/14 Reflection of trees in North Baray(Jayatataka Baray) near Angkor Wat,Cambodia. ☆木道をニャック・ポアンへ西日照る
BOSE59さん、早速のコメントありがとうございます。 逆光でした。これより5分前に撮った「クロル・コー」の写真では日が差しています。 不思議な感じのする光景に見入りました。
2019年05月03日23時57分
想空さん、コメントありがとうございます。 この辺りになると観光客がぐっと減ってきて、行き交う車も僅かです。 東メボンからタ・ソムを見て、プリア・カーンに行く途中に寄りました。 アンコール・トムの北大門から5kmほどでしょうか。後方は密林です。
2019年05月04日08時46分
フンメルノートさん、コメントありがとうございます。 逆光になると雰囲気がガラッと変ってこのようになりました。満月の夜に撮って見たいですね。
2019年05月04日13時17分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 バライの目的および機能に関して、宗教的な目的と田畑の灌漑用とに意見が分かれていて、正確にはまだ分かっていません。 東バライは干上がっています。西バライは水を湛えているそうですが、直に見ていません。 ☆探せども 探せどもなお ハート型 バライにあらず じっと画を見る(笑)
2019年05月04日22時16分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 カンボジアの乾季は5月下旬まで、これから3カ月間更に水位が下がって水底が露出する場所が広がってくるのでしょう。 この南にあるトンレサップ湖は、乾季に2,500平方km(琵琶湖の4倍程度)の湖面が、雨季には約6倍の1万6,000平方kmまで拡大するそうです。 その雨季にも対応できるように、尾瀬の木道などより水面から高い位置に掛けられた、橋のような感じの木道です。欄干はありません。
2019年05月06日09時09分
BOSE59
曇天か逆光なのでしょうか。映り込みの雰囲気が独特、不思議な感じがします。
2019年05月03日23時40分