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新しい時代の船出に水をさすつもりはないが、どう見ても日本の前途は洋々としたものではない。30年になんなんとする経済の停滞は好転上昇の兆しがない。 人口減少。アジア諸国の追い上げ。高齢化。 令和は、恒常的な引き締めの時代となるだろう。 しかし、ヨーロッパの産業革命に遅れをとった幕末から明治維新も、そして戦後のどん底の時代にも、日本人は顔を上げ光を見出して来た。 日本人は価値の転換を図ることに長けている。 令和はリセットの時だ。 新たな光を見出そう。 *馬の足形。八重を金鳳花と言うそうな。
戦後のどん底からは人口も多く前向きなエネルギーの一致団結があり、繁栄に繋がったように思います。 今は仰る通りの心配があります。でも秩序を守り道徳的に優れた世界に誇れる国ですから 優れた知恵で、これから活躍される方々がきっとある方向に光を見つけてくれると希望を持っています。
2019年05月03日07時49分
キンボウさん どん底に落ちてからではつらい。 先を見通す灯りをつける人が出て来て欲しいですね。 政治家ではありませんね。教育者でも哲学者でもないでしょうね。 若い人の中から出て来るでしょう。期待しましょう。
2019年05月03日20時12分
michyさん たぶん、日本やアメリカ、中国などと言う国家の枠を超える感覚を持った人たちの登場で世界は変わって行くのでしょう。 日本は・・、と議論するのではなく、世界は・・、です。そのことによって日本も救われるのです。
2019年05月03日20時20分
明けない夜はない。 トンネルだっていつか外に出る。 田舎の鉄道のトンネルは長くて、いつも前で トンネルの出口が近づいてくるのを見ていました。 するとあまり長く感じないのです。 座席に座って窓の外の闇ばかり見ていると延々という感じですが。 前を見ることができると、希望を持てるのじゃないでしょうか。
2019年05月04日01時20分
旅鈴さん やっと分かりました。 前は、後ろでも周りでもない、ところです。 過去や現在にこだわらないところが未来です。希望の光はそこに見えるはずです。
2019年05月05日12時21分
素晴らしい発見だと思います。 私の何気ない言葉から、深く考察していただいて、感激です。 今があるのは、過去のおかげですが、いつまでも 過去にとらわれず、清算して前を向くことも 必要かと。 ただし、過去の過ちから得た教訓は、伝えなければいけません。
2019年05月05日13時01分
旅鈴さん おっしゃる通りです。 未来への足がかりは過去と現在にあります。過去・現在の記憶によって未来の方向を知ることができるし、用心することもできます。 しかしそこにこだわり、そこに居着こうとすると、未来そのものが見えて来ません。窓の外の景色(トンネルでなくとも構いません)を眺めているのと同じです。そこから学ぼうとすることは大切ですが、しかしそこを離れなければ未来の光は見えてきません。前の座席に行くべきです。 過去と現在を頭のどこかに置きつつも、意図してそこではない方向を見ようとすることです。 そこに光が見えて来るはずです。過去でも現在でもないのが未来なのですから。 *旅鈴さんの電車でのお話しは、私にインスピレーションを与えてくれました。
2019年05月05日19時06分
キンボウ
うまくいってほしいですね^^ ひょっとしたらどん底まで行かないと力が出ない民族かも^^
2019年05月03日01時23分