平成最後の3日間、プチ遠征に行って参りました♪ 前回訪問時に見つけられなかった、羽幌町にある第三橋梁跡。昭和の時代、物資の不足から寄せ集めた橋脚の型が不揃いというこの廃橋梁。平成を経て令和の新時代へその姿を残しております。いつかは朽ちる過去の建造物、出来ることなら永く過去の時代を語り継ぐ存在として残って欲しいと願うばかり。

コメント3件

MONØEYES

いつもながらの素晴らしい作品とコメント、感心させられます。時代が変わっても残さなければいけないものは沢山ありますね。

2019年05月01日11時59分

MONOEYESさん、コメント有難うございます！僕らが小さい時は、まだ明治生まれの方もたくさんいらっしゃいましたね♪ 気が付けば、僕も既に二時代前の生まれ、歳を取ったなとしみじみ感じます(笑) そんな僕がささやかながら出来ること、過去の遺産を拙い写真でこれからの世代に伝えていくことかな？と♪(それなら全景撮れよとツッこまれそうですがw) 仕事としてではなく、趣味として楽しみながらそんなささやかな活動を続けていけたらいいなと思います♪

2019年05月01日12時18分

tacyu

koharu@さん、コメント有難うございます！ついに見つけました！というか、前回訪問時と違う道を通ったらすぐ見つかったという…(笑) 観光地になっている訳でもない場所ですが、僕のように歳を取ってから歴史探訪に興味を持つような、少し奇特な現在の若者たちの為にも、是非次世代まで残っていてあげて欲しいものです(笑)

2019年05月01日22時22分

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