今日は終日小糠雨が降り続き、明日の令和元年5月1日が「はじまりはいつも雨」(by飛鳥)なんてことにならないよう願いたいもの。 30年前の平成元年が始まった3月1日は何をやっていたのか、古いアルバムで調べてみると、30代半ばになっても自堕落な生活をしていたせいで(バブルでしたから)、実家から追い出され、初めて自立した生活を始めた記念すべき日だったんです。川崎駅西口に近いワンルームマンションで、11畳の部屋と別にミニキッチンとバス、トイレがついて家賃は11万円ほどでした。光陰矢の如しです。

コメント1件

たま407

爺PARTⅡさんコメントありがとうございます(=^・^=) 実を言うと私も麻雀ばかり打っていました。それが腰痛を悪化させた最大の元凶なんです。当時は麻雀をやる上司がたくさんいて、仕事が終わると否応なく渦に巻き込まれるようにみんな雀荘に吸い込まれていきましたね(笑) 私は証券マンや銀行員にはとても及びませんけど、それなりにバブルの恩恵を受け、飲めなかったお酒が努力の末80年代半ばには飲めるようになったおかげで、しょっちゅう銀座や六本木で飲んだくれていました。それにカラオケブームが拍車をかけて、もうどうにも止まらないってやつでした(笑) あんなお金の使いかをしなければ…と不意に思ったりしますが、おかげで楽しい人生経験もしてきたわけで、今はあの頃のキラキラした日々がとても懐かしいです。こちらこそよろしくお願いしますm(__)m ちなみにベッドの上の猫は、銀座で目が合って即購入した精巧なぬいぐるみです。後日、母へのプレゼントになりました。

2019年05月01日15時51分

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