コメント6件

j.enamay

いい錆具合ですねぇ～(＾◇＾) 橋脚？　工場の廃墟？　何でしょう？

2019年04月30日10時48分

イルピノ

錆びた鉄骨と民家の鯉のぼり、絶妙な構図、いいですね～(^-^)/

2019年04月30日17時47分

こなゆきん

j.enamayさんでしょう？(^^♪ もう使われていない線路上に置かれていました。何に使われていたのか、私も知りたいです。

2019年04月30日20時52分

こなゆきん

イルピノさん風が無かったので垂れたままですが、鯉のぼりに気づいてくださって嬉しいです(#^.^#)

2019年04月30日20時55分

まさにタイトル通り、「錆道（さびどうって読みます・笑）」の神髄ですね。個人的にもかなり好き。そう、鯉のぼりの存在は欠かせませんね。これから人生を謳歌するように空へと駆け上って行く「子供たち」と彼らのために歴史の礎を築いてきた「老兵」のコントラスト。お見事です。でもね、私は知っているんです。実は、影の主役は、その狭間に（実際は手前だけど・笑）ひっそりと咲いている小さなピンク色の花だっていうことを・・・。

2019年05月02日03時17分

こなゆきん

ペペロンターノさんやはりお気づきになりましたか。最初に目に留まったのは、そのピンクのお花です。この写真では、存在を消したつもりでしたがf^_^; 使われていない線路に降りてみると、遠くに鯉のぼりが見えました。どんな時も季節感を大事にするこなゆきんなので（笑）それにしても、これは何でしょうね？誰か教えてくれないかしら。

2019年05月02日19時37分

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