タイトルは山村暮鳥の詩「風景」より　　　　　　　　　　*一面の菜の花遠き日は何処

コメント8件

pianissimo

菜の花畑、こちらにはなかなかないので、行ってみたいです。良い香りがしたでしょう～(*^_^*)

2019年04月27日20時57分

一面の菜の花畑、圧巻の風景ですね♪ 広々とした光景は心が洗われるようです(^_^)

2019年04月27日21時03分

pianissimoさん、こんばんは。そうですか。菜の花畑はどこにでもあると思っていました。桜とほぼ同じ時期に楽しめます。ここはドライブ中に見つけて撮りました。これだけあるとかなり強い香りがしましたよ(^-^;

2019年04月27日22時59分

真理さん、こんばんは。もう少し背が高ければ違う印象の画が撮れたかもしれません。どこまでも続く光景はすっきりしますね。菜の花は子どもの頃から親しみがあるので包み込まれるような温かさ感じました。

2019年04月27日23時04分

山も夕月もないのに、気が付いたらいつのまにか「朧月夜」口ずさんでいたというような菜の花畑ですね。　　　　　　　★一面の菜の花遠き日は何処　　　　　　　　　☆狂った智恵子は口をきかない山村暮鳥に高村光太郎を付けました。

2019年04月27日23時53分

企迷羅鼠さん、こんばんは。お疲れですか? 「いちめんのなのはな」の詩のいくつものフレーズにも驚きですが、「狂った智恵子...」はもっと驚き。菜の花の幻覚作用か。

2019年04月28日00時05分

「ほんわりと。。。」に　こちらのお写真では、あちこち折れたような菜の花の茎に目が行ってしまいます。花疲れのようなだるさに　　　　　　　　　　　　☆菜の花の茎の折れたる心とも

2019年05月02日08時42分

企迷羅鼠さん、こんばんは。「ほんわりと。。。」にお句をありがとうございます。見えなくてもいい部分がくっきり出てしまいました。そこに目が行くというのは確かに疲れ、五月病かしら。まだまだ若い証拠じゃありません? もっと上質な絵画でも鑑賞してゆっくりご静養ください。

2019年05月02日22時10分

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