一時代を風靡した建築物だった 今なお空室は出ないらしい

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ET1361

葡萄の房のようにシャフト（幹）に据え付けられる、丸窓のついた立方体のユニットのひとつひとつが独立した部屋になっていて、必要に応じて取り外し、交換できるように黒川紀章が設計した。発展する都市とともに“新陳代謝”を続けるという建築思想「メタボリズム」を体現する建物の１例、世界遺産候補にしたい、と運動している人もいるらしいです。　難しくてよく分かりません。でも、絵になりますネ～　私も解体の前に是非撮りたい、と思わせる構図、雰囲気。

2019年04月27日22時32分

Lucas_dk

ET1361さん 横ならび主義の日本人にはピンとこないようですが、 ひっきりなしに外国人が写真を撮っています。 他とは異なることに価値を置いているのでしょうか。

2019年04月28日10時36分

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