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ムサシアブミとユキモチソウ
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人と写真をつなぐ場所
ちょっと不気味かもしれませんが、仏炎苞を持つ４種類の春の山野草です。 すべてサトイモ科で、有毒植物です。 ムサシアブミを今年初めて見て、仏炎苞に包まれた同じような形のものを いくつか見たことがありましたのでまとめてみました。 名前の由来は 武蔵鐙・・・昔、武蔵国で作られた鉄製の馬具の鐙の形に似ているからだそうです。 雪餅草・・・仏炎苞の中に真っ白な花序というお餅のようなものがあります。
ぢ～ちゃん 早速コメントありがとうございます。 ユキモチソウ喜んでくれて嬉しい～～～ 枯れてしまい残念でしたね。この中では一番の可愛さですのに、、、 ウラシマソウは私の好きな公園の雑木林に 今頃たくさん出ています。 ムサシアブミは関東以西とのこと 寒さに弱いのでしょうね。 昨秋、マムシグサの赤い気味の悪い実を見たといいましたが、 あれはムサシアブミの実だったようです。今年の秋にはしっかり見てきます。
2019年04月20日12時29分
さんろくさま コメントありがとうございます。 ムサシアブミだけはなぜ武蔵かわからなかったのですが、 後は一目瞭然、仰る通り昔の人の知恵に驚いています。 美しい山野草の花々も好きですが、こういうものも好きです。 ついつい探してしまいます。
2019年04月20日12時37分
わあ、またも植物図鑑風ですね。 こういうのはそれぞれの違いが判ってとても親切な試みです。 名前の由来、面白いです。 ウラシマソウ、ハートが見える！ ユキモチソウは本当に白いお餅が見えますね。 二枚を並べるのも工夫されましたね。拍手（パチパチ） これもカードのうちに入りませんか。 michyカードのタグを付けられては。
2019年04月20日14時54分
kunkさま いつもご覧くださってありがとうございます。 春はちょっと目立たない草の中にこうした不思議なものが生えています。 周りの者からは変なものが好きだね、と笑われますが好きなんです。 ウラシマソウは郷土の森に四月中だったらまだあるかもしれません。
2019年04月20日17時55分
鈴ちゃん いつもありがとうございます。 ウラシマソウに出会ってからこの形が気になって探すようになってしまいました。 ザゼンソウとか水芭蕉も仏炎苞の仲間だそうです。まだ撮れていません。 ウラシマソウのハートにはびっくりしました。 気にしていないと見逃すものなんですね。ハートと言って下さったのでみつかりました。 カードにとお勧め下さって嬉しいですが、たくさん作るわけではないと思いますので、、、
2019年04月20日18時12分
よくこれだけ集めました。 同じ仲間で「ミミガタテンナンショウ」をご存じかと思いますが、家の庭に一本あります。マムシグサは近くの道端で最近見つけました。 ウラシマソウは絶滅危惧種に指定されているそうですね。 武蔵の国のmichyさん、ますますお達者ですね(^-^)
2019年04月20日21時12分
よねまるさま コメントありがとうございます。 そうなんです！サトイモ科だそうです。 でもそれを見たことはないんです(+_+) 最初にウラシマソウを見たのですが、その時は ちょっとびっくりし、それから気になってしまいました。
2019年04月20日21時57分
想空さま ミミガタテンナンショウは知りませんでした。今、画像で見ました。 仏炎苞の下の方に耳たぶみたいなひらひらが付いているのですね。 お庭にあるんですか(@_@)羨ましいで～～す。 今度の目標が決まりました。ミミガタテンナンショウです(笑） ウラシマソウが絶滅危惧種とは知りませんでした。 郷土の森の雑木林にはたくさん生えているんですよ。 でも、以前、たくさんあったクマガイソウが３年ほど前からなくなりました。 楽しいコメント頂き有難うございました。
2019年04月20日22時09分
珍しい春の山野草を見せて頂き有難う御座います。 植物園でザゼンソウは見たことがあるのですが仲間なのですね。。 マムシグサはまるでコブラが首を持ち上げているみたいですね(^.^)/~~~ カードにされているので見やすいです(*^_^*)
2019年04月20日22時43分
おさげちゃん お忙しいのに見てくださって嬉しいです。 春は雑木林と言ってもまだ下草があまり生えていない 四月から五月初めにかけてわりと見つけ易いと思います。 林のない所に住んでいますので、たまに雑木林に行ってみたくなり 同じ市内ですがバスで30分ほどかけて行き、たっぷり楽しんできます。 カードにして見やすいと言って下さってありがとうございます。 一挙に４枚もアップするのはどうかと思いましたので、、、
2019年04月20日22時56分
【ウラシマソウ こっちへ来いと 手招きし】 【マムシグサ 大きな口で 春詠い】 【上下逆 ムサシアブミが 逆に付け】 【ユキモチソウ 自ら餅を 葉で包み】 ムサシアブミ・・今でいう不倫物語ですか・・！♪ 大昔の日本では、男性が馬に乗って女性宅へ通ったそうですね・・！ その過程で女性から生まれたアイデアがもとになって、水商売などのお店の入り口角に『一盛りの清めの塩！』が置かれるようになったのですね・・！♪
2019年04月21日08時00分
鈴ちゃん お知らせありがとうございました。 野草のこと拝見しました。オーさま、ありがとうございました。 yoshi.sさまも昭和天皇のお言葉と仰っていましたね。 私は野の草と野の花ということに決めています。
2019年04月21日08時14分
オーさま それぞれの野草に楽しいお句を頂き有難うございます。 後ほどゆっくり拝見させて頂きます。 遅くなりました。 投票のついでに公園の雑木林に寄ってきました。 １０人(本）ぐらいのウラシマソウが手招きで誘ってくれました。 ゆっくり遊んできました。他の草はここにはなくて残念でした。 マムシグサは去年山梨で撮りました。連休中には行けそうですので そこで春の詩をたくさん詠ってもらいます。私はいつも聞き役ですよ。 ユキモチソウは公園の中の山野草のお店で買いました。 地植えしたのにまだ芽さえ出てきません。 さてムサシアブミですが逆さまになっているのは修理中かもしれません。 ムサシアブミが不倫と結びつくことになろうとは思いませんでした。 東京競馬場がすぐ側ですから、鐙とはお馴染みですが、「一盛りの清めの塩」は 男性だけでなく馬にまで及ぶのですか。馬が気の毒です。
2019年04月21日17時26分
そっくり植物図鑑にあってもよさそうな作品です。 しかも変わった花シリーズ。 仏炎苞と言うのですか。たしかに大日如来や不動明王などの火炎光背に似ています。 雪餅草は、まさに仏様の姿ですね。 珍しいものを、ありがとうございました。
2019年04月22日15時28分
yoshi.s さま ご覧頂きありがとうございます。 名前の由来を調べたとき「仏像の火炎光背の形に似ているので仏炎苞と言う」と 仰る通りのことが書かれていましたので、そのお言葉にびっくりしました。 去年、神代埴物公園の近くの山野草のお店で、雪餅草を見たときすっかり魅せられ求めて 庭に植えたのですが、まだ芽も見せてくれません。土が合わないのかもしれません。 ちょっと変わったのもが好きなので、周りの者から笑われています。
2019年04月22日20時48分
はなちゃん とにかく速攻ですね。早やすぎです(≧▽≦) これを見てそういえば黄色い杜鵑が神代に咲いていたことを思い出して 書き直したらもう読まれてしまったみたいでガクツです<笑） 山野草が好きなんです(^^♪
2020年10月04日10時46分
atsushi
kimitaku
hatto
4katu
ありたろう
はなてふ
キュリー主人
もへじ
ぢ～
まぁ！4種類も！ サトイモ科の有毒植物いろいろあって花の形も様々色もさまざま 春になると楽しみだすよね(^.^)b そしてまぁハートまで！ほんとにきれいにハートだすよぉビックリ！ 残念ながらマムシグサは自生しているんだすがウラシマソウは見かけないっす ユキモチ！なつかしいわぁ 義妹が大好きで鉢植えで購入したんだすが数年の命ですたΩ＼ζ°)ﾁｰﾝ 地植えすればえがったかなぁって今も語りぐさ、、、 ここでお目にかかれてうれしいっす♡♡
2019年04月20日11時53分