出しそびれ写真をアップいたしますね^^；東山・三十三間堂の東隣にある法住寺の旧御陵正門です。松がとても面白い感じになってたのを活かしてみました。小さく参拝者のお参りする様子を入れております。梅も入れてみました。

コメント4件

よねまる

以前アップされていた、山門に特徴のあるお寺ですね。三十三間堂の近くですか。三十三間堂には何度も行ったことがあるんですけど…。

2019年04月20日09時55分

庭柿

松の枝、こんなに長かったんですね！梅と松、あとは竹が欲しいところです(^^)

2019年04月20日11時31分

ginkosan

よねまる様、何時もありがとうございます。恐縮です^^ こういうタイプの門はその名も「竜宮門」というそうでございます。そのまんまですね^^　ここは三十三間堂の入口に面した道を更に奥に二百メートルほど進んだところにありますので、案外目に付かないんですよね^^；

2019年04月20日18時45分

ginkosan

庭柿様、何時もありがとうございます。恐縮です^^ この松は本当に特徴的で、ロカビリーの人の極端な長さのリーゼントを思い起こしてしまいました^^；　松竹梅、みっつ揃うのはなかなか難しいようで、梅の頃に廻った社寺でも見かけないですね^^；　竹は根が難物で建物に良くないので、忌避されてる社寺も多いのかも、とか感じました。

2019年04月20日18時48分

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