たま407
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今日は4月の猫句会。斜め向かいのテーブルにピンクの電話の清水よし子ちゃんたちが来て、にぎやかになりました。 今夜はコンタックス・プラナーT*85mmF1.4の本格デビューです。 このレンズの開放値F1.4のピント合わせはプロもボヤくほど難しいんですが、どんなもんでしょう。 描写はさすがプラナーT*、ピントの合ったところはシャープで、なだらかにボケていく体毛の柔らかさがしっかりと描写されています。
たま407
爺PARTⅡさん コメントありがとうございます(=^・^=) ランシー・ローガンの私でもF1.4の極細のピントを合わせられるようです。まだまだいけますね(笑) そうですね。アップすると微妙にそのへんが損なわれる気もしないではないんですが、立体感や空気感、あるいは抜けの良さと様々な言葉で表現される描写の美しさは感じられると思います。 でも重い(笑)。こんなレンズをまた買い始めたのも、You Tubeの「ゴッドハンド通信」の坂戸先生の緩消法で33年苦しめられた腰痛が嘘のようになくなったからです。 一眼離れしたのも、重い一眼とレンズをカメラバッグに入れて半日も持ち歩くと腰が壊れてしまったからなんです。 もちろん今も椅子に座り続けたりすれば腰は張りますが、10秒で済む緩消法で張りもなくなります。これまでのように東京へマッサージへ行く必要がまったくなくなりました。というか、筋肉の繊維を壊してしまうマッサージは絶対にやってはいけなかったんです。 今回の腰痛治療譚は、人生最大の驚きですね(笑)
2019年04月25日12時01分