はとポッポ
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花のアップ撮影は苦手で、いつも皆様の写真に魅せられています。いろいろ参考にして挑戦しました。次作と合わせ2点 アップします。 ボカシや玉ボケなどはまだまだです。今度はマクロレンズも使ってみます。
花 撮影のわかりやすい極意の伝授 有難うございます。 それぞれの花に応じた美人を思い浮かべ、個性・特徴を引き出すべくこれからはイメージした人が微笑んでくれたら、シャッターを押すようにします。一押し入魂ですね。 懐かしい女優さんの名前を挙げて頂きましたが、1950年代はよく洋画を見に行きました。「帰らざる河」「バス ストップ」・「裏窓」「ダイヤルMを回せ」などの映画を思い出します。私は、ジューン・アリスンが好きでしたね。 ご親切なコメント有難うございます。
2019年04月19日16時54分
酔水亭
例えば、撮る<花>を女性 ...それもうら若きキレイな女性に例えながら、 アタマに思い浮かべる ...マリリン.モンロー? グレース ケリー? それとも山本富士子?吉永小百合? ...あ、トシがバレますね〜。 この花は どう?だれ? ワタシはいつもそう思い浮かべながら<花>を撮り その<花>から更に諦めずに<華>を撮るようにしています。 その時に、技術的な表現法よりもまず 花のどの部分がより美しいかを観察するようにしています。 それからが技術的な部分ですが、これは人それぞれで、 その感じ方によって違いますので、その表現法は様々に変化します。 蕾ならば、どの蕾がキレイ?可愛い? 花ならば、どの花びら?どの芯? などと、色々な花の表情を読み取って その<花>の個性をより引き立ててやることが 撮影する側の使命だと思います。 故・秋山庄太郎氏の撮影された「花」の作品は、このような習作を撮るには 参考になるのではないかと感じます。 どうぞ 楽しみながら撮影に取り組んでくださいませ。♪
2019年04月19日12時55分