山菜シスターズ
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根津神社 つつじ祭り 5割くらいの開花。 平日にもかかわらず、人出が多くて構図に困った。
なんともう咲いているのですか!例年のつつじ祭りも 始まったのですね。千葉にいると気づきませんねぇ…(笑) ここからのアングルは新鮮ですよね。鳥居の下は人でいっぱい だと思います。
2019年04月18日12時18分
ペペロンターノさん コメントありがとうございます。 今度のミステリーは、大富豪のペペ様と娘が恋人同士で、 つつじ咲き乱れる屋敷の庭で愛を誓う。 しかし、二人はペペ様の財産を狙うものたちによって引き裂かれ、 娘は連れ去られ場末の風俗で働かされていた。 ペペも命を狙われながらも娘を探して歩く。 そして、つい見つけるが、娘は廃人のようになっていた。 怒りに狂ったペペ様は復讐を・・・・。 うわ~、どこかで読んだのミステリーのパクリだわ。 ああ、それだ~。あと、東 直巳作品の数々。「探偵はバーにいる」などもね。 「占星術殺人事件」読みました。最後にやられたぁ~と、思いましたね。 綾辻行人著「館シリーズ」は全巻読みましたよ。 とミステリーの話になっちゃいましたね。 泣かない、笑わないなら何でも読むんですけどね。 根津神社のつつじ祭りは有名なので、観光バスまで止まります。 人が多いので、カメラ向けるところが毎年決まってしまいます。
2019年04月19日01時15分
よねまるさん コメントありがとうございます。 去年は、今頃終わってましたが、今年は例年通り連休くらいまで楽しめそうです。 でも平日でも人が多いですね。
2019年04月19日01時18分
ペペロンターノ
おやおや、これはまたミステリーを意識しましたね?(また来たか!) 物語のラスト、屋敷の庭一面に隙間なく満開に咲き誇るつつじの谷間から鳥居が現れるという衝撃のシーンが有名な『山菜シスターズ女史シリーズⅢ~つつじ館の殺人~』。 綾辻行人氏の「館シリーズ」(このシリーズは一冊を除いて全部読みました)のパクリみたいですが(笑)、「本格ミステリー」と「バカミス」を融合させたような斬新な内容だとか? そう言えば、『占星術殺人事件』はお読みになられていなかったんですね。 未だに筆者のデビュー作にして最高傑作の呼び声の高い作品のようです。 確かにトリックという点においては、私の読んだ(そう多くはない??笑)ミステリーの中でも最も「おおおっ!メーター」(「お」の数が多いほど驚きが大きいという、たった今思いついたばかりのオリジナルメーターです・笑)の振りが大きかった作品かもしれません。 構図、良いと思いますよ。 鳥居の見え方がちょうど良い感じ、グリーンとピンクのコントラストもインパクト大です。
2019年04月18日00時53分