雪に埋もれていたんだ！

コメント6件

オーちゃん！

【雪割の　土筆草書も　書けずおり】 零下の温度になると墨汁も凍りついて、字が書けなくなると聞く・・！♪

2019年04月17日15時17分

おいでやす

これは珍しい、土筆が雪の中から出てくるとは、なんと珍しや！

2019年04月18日12時12分

ぢ～

オーさま まるで雪国にずっと住まわれている思いの句ありがとうございます 氷点下になると墨汁も凍り付いてしまうんですね！ 仏間にある墨滴を確かめたことがなく知りませんでした 滅多に毛筆を使うことがなくその都度摺るので硯には墨汁が入っていなもので、、、 客間の茶葉と廊下のビールは凍ったことがありますけど、、、

2019年04月18日16時35分

ぢ～

麿さま でしょう！雪国に住んでいても珍しかっただす(^O^)v

2019年04月18日16時35分

オーちゃん！

昔の商売人は、筆と墨壺を一緒にした筆記道具(やたて)と大福帳を腰にぶら下げて商売をしていましたので、冬は墨が凍ってしまい字が書けなくなってしまうことがあったらしいです・・！♪ オーちゃん宅は、昔は呉服屋を営んでいましたので、私の父が使っていた矢立が残っていますよ・・！♪

2019年04月18日18時58分

ぢ～

オーさま 矢立の話を懐かしく聞かせていただきました 関西のほうでも墨が凍るということがあるのですね 母方の伯父もずっと矢立を使っておりました 墨の部分に綿が入っておりそこが墨汁で湿っているのですよね 真鍮の矢立から小筆をだして書いておりました 懐かしい思い出です

2019年04月19日15時23分

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