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大倉山精神文化研究所は、実業家で東洋大学学長を務めた大倉邦彦氏が1932(昭和7)年に建設した精神文化の学術研究をすすめるための拠点施設。 神殿のような大階段を上がると列柱で囲まれた正面入口へ。両脇には作り付けのベンチが置かれています。
山菜シスターズ さん ちょうど陽が傾き始めた時間に撮りましたから、柱の影が印象的でした。 柱はたぶん大谷石で作られたのではと思っています。 いつもコメントありがとうございます。
2019年04月16日23時26分
希望の光 さん プレ・ヘレニズム様式はギリシャ以前のクレタやミケーネの様式を指し、柱が下に行くほど細くなるのがその特徴です。この時代帝冠様式の建築がつくられ始めた時期で、細部の様式に和の装飾が施されているのが特徴です。 日本でこの様式を模した建築は他に無いといわれています。 いつもご覧いただきありがとうございます。
2019年04月16日17時45分
MONOEYS さん 古い建物は少なからず陰影に富んだ建物が多い気がしますね。 横浜の明治期以降の古典様式の建築物とは少しこの建物は異なる雰囲気が漂っています。 興味がおありでした是非機会のある折にお立ち寄りください。 いつもコメントありがとうございます。
2019年04月16日23時26分
koharu@ さん 映画ではありませんが、時折TVドラマの背景で使われたりしているようです。 夕方でしたので陽の光が黄色みを帯て綺麗でした。 嬉しいコメントありがとうございました。
2019年04月17日16時58分
山菜シスターズ
斜めに走る柱の影が、面白いアクセントになってますね。 色合いにメリハリもできて、素敵な切り取りですね。
2019年04月16日15時53分