cielo
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街中を歩いていると提灯に書かれている言葉が気になった。 まだ開店していなかったので居酒屋かも知れない。。。 店主の親父さんの座右の銘かな!? 調べてみると鹿児島民謡『串木野さのさ』の一節だとか。 「落ちぶれたとき、初めて人の本心が分かる。 上り調子の時は、みんなちやほやするが、落ち目の時は、誰も見向きは しなくなる。」 何故か妙に説得力があり写真に収めさせてもらった。 誰もが心に留めておかなければならない人生訓かも知れないですね。
旅鈴さん 「朝日を拝む人あれど 夕日を拝む人はいない」 この言葉を直接受け止めれば旅鈴さんがおっしゃる通りかも知れませんね。 家に帰って調べてみると鹿児島民謡の一節だと分かりました。 「落ちぶれた時、初めて・・・ 誰も見向きはしなくなる」 その後に「人事を尽くして天命を待つ」とも書かれています。 店主の方に直接お会いしたことがないのではっきりしてことは言えませんが この提灯に書かれている言葉を座右の銘?としてまた励みとして頑張って 仕事をされているのだなと私は感じました。 人にはそれぞれ物の考え方や感じ方、捉え方がありそれはそれで良いことだと思います。 上手く書くことが出来ずまた言葉足らずで本当に失礼いたします。 貴重なコメントを頂きありがとうございます。
2019年05月29日11時34分
この文句はちょっと悲しいですね。 人間の勝手さを思い知らされますよね。 苦しい時に助けてくれるのが本当の友達だって言われますが、その通りです。 又、自分もそういう友達でいたいです。 私の好きな歌の文句で、「瞳を閉じればあなたがまぶたのうらにいることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい」 というのがありますが、ご存知ですか。 これを思い出すと勇気が出てきます。
2019年05月29日19時30分
旅鈴
「朝日を拝む人あれど 夕日を拝む人はない」 異議を申し立てます! 私は夕日にも星にも祈ります。 今日の日を無事に終えられることを感謝して。 ご訪問、お気に入りをありがとうございました。
2019年05月29日00時58分