今田三六
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横浜にもこのような風景があります。 申し上げている通り、270mmでの切り取りは難しいです。 投稿していて一句詠みたくなりました。 燗酒やあおる宴に散る桜 三六 レンズ:タムロン SP 180mm F2.5 LD (IF)63B ノートリミング
大師範から以下のご指導がありました。俳句をされようとする方がいらっしゃるかもしれませんので、掲載します。 「1句のなかに季語が2つ入っています。燗酒は冬の季語、桜は春です。それから、切字の使用が間違っています。切字を入れたら、それに関係のあることは詠えません。この場合「燗酒や」で熱燗の酒は切り離されたわけですから、あおる宴には続きません。この句をこれで解釈すれば「宴をあおった」ことになり意味を成しません」 で、お手本の句です。 「盃にひとひらの花宴かな」 私の返信です。 「先生、風情が感じられるのと…オツ?な俳句ですね! 私もこのようなオツな俳句を詠みたいです。頑張ります! 切れ字の用法が以前、ご指導して頂きましたが、分かりませんでした。しかし、今回のご指導で分かりました。今後は気を付けます!」
2019年04月15日18時10分
yoshi.s
私の田舎でもなかなかこのような風景はありません。 美しく切り取りましたね。
2019年04月14日16時17分