記録係
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首を手提げ袋に入れて階段を登る男
J
B
人と写真をつなぐ場所
前が見えないのでよくつまづきます。
今気づいたのですが、妄想おバカコメント（たまに真面目なのもありましたが）連続投稿200回（コメント欄が閉じられていた時は除く）をとっくに超えちゃっていました。ホント、バカですよね。（笑 リコメはコメント以上に難しいかもしれないのに、いつも上手に返してくださって恐縮です。 そろそろ本が出せるかもしれませんね。 取り合えず今夜は乾杯しましょう♪（笑
2019年04月14日17時22分
ペペロンターノさん 首を落とされても解けないとはかなり強力な催眠術ですね。痛みも感じなくて死ねそうなので死刑囚には評判がよさそうです。 言われてみるとあれ、「目」に見えますね。最近僕は何かに呪われてるんじゃないかと思うくらいツイてなくて悪いことばかり起きます。あの「目」は僕に憑りついている「何か」なのかもしれません。 ほんともういい加減にしてほしいです。 コメント200回以上記念おめでとうございます！ 変な写真の時もこれと言って特徴のない写真のときもいつもコメントをしていただいてありがとうございますｍ(*´ω`*)ｍ せっかくコメントをいただいてるのにおもしろいリコメが思いつかず、時には寝落ちしたりして大したこと書けずにがっかりさせているのではないかといつも心配しております。 そんな感じですがこれからもよろしくお願いします！
2019年04月14日23時03分
洗車後雨男
t-okamoto
anokutara
Moustache
はしびろこう
キュリー主人
diver_M
都会の空
ペペロンターノ
この地域では、今も「打首獄門」が執り行われています。しかし、近年人手不足で、死後の処理くらいは自分でやらせようという風潮が高まってきました。 まず刑の執行前に罪人に催眠術にかけます。「お前は自分の首を手提げ袋に入れて地獄へ行く」と。首のない体は催眠術通りに生首を手提げ袋に入れ、階段を上って行くのです。天国への階段？ いえ、違います。彼は結局途中でつまづき、階段を転がり落ちて地獄へ真っ逆さま。「生首ころりん」ですね。地獄では首のない体たちが新鮮な生首の奪い合い。地獄でもやはり凶悪事件が繰り返されるのです。 ところで、あれって「目」に見えません？ 何かを暗示しているかのような見事なショットですね。まさに「黙示録」。
2019年04月14日17時05分