想空 ファン登録
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タイトルは英名。 毎年同じ場所にいつの間にか咲いている二輪草、 桜のように華やかではないけれど静かに春を告げてくれます。 *踝(くるぶし)に触れ一面の二輪草
kunkさん、こんばんは。 ウェストン祭は6月、上高地ではその頃が花時なんですね。 二輪草はどんな大群であってもその控えめな美しさは変わることはないのではないでしょうか。真白な清純さを捉えるのは難しく思いました。
2019年04月11日21時38分
小さくて地味で控えめな姿、人間界にもそうした人がいます。 「一面の二輪草」、こういう句を詠みたいと思っているうちに先を越されました。 ☆一輪車降りてみている二輪草
2019年04月11日22時44分
michyさん、こんばんは。 道志村のお写真懐かしいです。ファン登録をさせていただいた頃も思い出しました。 どれもきれいなお写真だなと心が強く動いたことを覚えています。いつも心温まる励みになるコメントをありがとうございます。
2019年04月11日22時45分
企迷羅鼠さん、こんばんは。 最近はそういう奇特な人は身近にいなくなりました。個が優先する社会です。 二輪草はそんな意味でも今どき貴重な花ですね。 お句はきれいな情景が浮かびますが、一輪車は難しいので降りる前に転びます。三輪車かリヤカーがいいんじゃないかしら。 そのうち一輪草も咲き始めます。
2019年04月11日23時15分
みんなが桜に夢中になる春、ひっそりと静かに春を告げる可憐なお花ですね。そんな姿にレンズを向けた想空さんの温かい視線が感じられる作品です。 お祝いメッセージもありがとうございました(o^^o)
2019年04月12日08時14分
真理さん、こんばんは。 嬉しいコメントに感激です。 二輪草は風にも雨にも昨日のような雪にも負けない凛とした強さがあります。 しかも長い期間、美しさは衰えません。傍を通ると抱きしめたくなるような愛おしさで胸がいっぱいになってしまいます(´▽`*)
2019年04月12日18時22分
企迷羅鼠さん、こんばんは。 農作業用の手押し車ですね。枯葉などを載せたらバランスをとりながら押していきます。 もしも私がモデルならねこの方が似合うでしょう。 手押し車は道交法上、軽車両になるそうです。
2019年04月12日18時32分
コメ2 お許しを・・・ そんな昔ではありませんが、上高地のウエストン・レリーフ前で、山の歌を歌っていたころがありました。 小梨平の森に入ったところで、二輪草の群落が広がり、歓声をあげてかけていきました。 控えめな小さな白い花に、心奪われた日々がありました。(なつかしい!!)
2019年04月12日21時05分
kunkさん、こんばんは。 文面から察するとkunkさんの乙女の頃の事のように思いましたが「そんな昔じゃない」? まっ、いいでしょう。二輪草の清楚な姿は見ているだけで乙女の気持になりますね(^-^)
2019年04月12日21時49分
kunk
いつも上高地のウエストン祭にいくと、二輪草の大群に歓声を上げていました。 また、訪れてみたいと思います。 小さな蕾がなんと可愛い事!!
2019年04月11日17時19分