ペペロンターノ
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桜の森の満開の下
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人と写真をつなぐ場所
たまには旬のお花の写真でも。・・・と言っても三年前の撮影です。女の子たちが歩いているエリアは、この時期限定でフェンスが開けられて解放されます。上は土手になっていて、ちょっとした桜の通り抜けが出来る町内の桜の名所と言えるかもしれません。「ご近所桜」なので、今年も週末にカメラを持って撮影に出掛けたのですが、完全に満開ではなく、今一つ良い画が撮れませんでした。 ※ちなみに坂口安吾氏の名著『桜の森の満開の下』とは何の関係もございません（笑）。そう言えば二十代半ばに読んだけれど、ストーリー忘れたなぁ・・・？
華都姉様 ホント、早っ！ 凄いタイミングですね。 サイト開いてみたら、ナントちょうど一分前にコメントが！ はぁ？ らしくない・・・と？ ウヌヌヌヌヌ～～～、ぶ、ぶ、ぶ、無礼者～～～～っ！ （歌舞伎ってどもったっけ？・笑） 確かにいつもの作風ではないですよね。 でもね、しばらく撮ってないけれど、前は結構お花や風景とかも撮っていたんですよ。 なんなら今度証明しましょうか？（笑 ところで、天気予報見てみたら、雨は朝だけで晴れるみたいですね。 ヨカッタヨカッタ。 条件は整いました。 これで失敗の言い訳は出来ませんな、フフフ・・・。 とにかくガンバッテ！ さあ、京都へゴーゴー♪（ゴーゴ君って戻ってたんだね）
2019年04月08日04時56分
もうすぐ止む・・・たぶん（笑 ・・・いや、絶対止む・・・と思う。（笑 その代わり、雪が降ってきたりして・・・？（笑 天気予報、見てみんさい。 一、二時間もしたら止むんじゃないかな。 降り方だいぶマシになって来てるし。 例えば京都の東山区だったら14時位まで晴れだよ。 今年は満開も遅めだから、時期的にはベストなのでは？ 大丈夫、自信を持って！ 天は正しき者の味方ですぞ。 もっとも華都姉さんが「正しき者」だったらの話だけどね。（笑 絶対晴れるって！ 天気予報信じましょう。 信じる者は救われる！？ ペペ神様を信じなさい！ え？ それは無理？（笑
2019年04月08日05時56分
ペペ兄さま おはようございます♪ さすが兄さま！桜にも人物を入れてる(≧▽≦) 朝からこちらも雨です、、、 ここ数日の気温の上昇で一気に満開になってしまい 焦っています 雨で散る花もあるかと思うと余計に(^▽^;) お昼ごろにはこちらも晴れるようです 姉さまは京都！お写真が楽しみだわ 兄さまも以前はお花や風景を撮っていたんですよね また是非 観せてくださいませ 今日も素敵な一日を(^^)/
2019年04月08日07時28分
桜の影に入っても人物が活き活きと写っていますね。 これだけ桜のボリュームが多いのに、目は小さく入った人物に..。写真の「あら不思議」を思いました。一瞬のハイライトが女の子に入ったせいなのか..。狙っていたのなら凄い！ それに撮り下ろしなのに、嫌み、抑圧感が無い。 明暗、構図、etc.---勉強になった1枚です！
2019年04月08日11時00分
桜の森満開の下というタイトル見ると、怪しげな雰囲気を想像してしまいましたが、 女の子たちのおかげで健康的な桜ですね。 満開というと、どうしても妖艶さを感じてしまうのですよ。 特に夜桜なんて（今のライトアップなんてだめですよ。街灯の灯りに浮かぶ満開の桜です。）、桜の木の下に妖しげな妖怪じみたものを置きたくなりますね。 例えば、白虎など好みです。ただただ美しい女でも、妖怪じみてしびれてしまいます。 野田版「贋作 桜の森満開の下」昔、深津絵理と堤真一のを新国立劇場で見ましたが、 面白かったな。もちろん坂口安吾も読んでます。。
2019年04月08日13時05分
snow rose**様 Rose姫、こんにちは。 リクエストにお応えして桜アップしましたよ。 Rose姫をはじめ、皆さんのレヴェルが高くお恥ずかしいのですが、思い切って出してみることにしました。 そうなんです。 実は、以前は花もちょこちょこ撮りに行ってました。 また出しますね。 京都の桜も何年か前のものなら在庫（笑）がありますよ。 そう言えば今頃アノお方、京都での撮影、大ハッスルしてるのかな？（笑 花散らしの雨になっていないかがちょっと心配ですが・・・。 大丈夫！ 天気も良くなっているし、「大傑作写真」を期待（遠方からプレッシャー）しましょうね。 今年は満開が遅めだから、もう少し楽しめるのでは？ 桜絨毯の写真も良いかもしれませんね。 「素敵な一日」をありがとうございます♪ うんうん、今日は落ち着いてるなぁ・・・（？）
2019年04月08日15時08分
アリギエーリ様 直感的（？）構図の大天才アリギエーリさんからお褒めいただき、大変嬉しゅうございます。しかも、普段はあまり撮らない花がメインの風景写真に。 実はあと二人ほどいて、走り回ったり踊ったり（？）して遊んでいました。 だいたいこの構図でカメラを構えて、いい感じで入ってくるのを待っていました。 全員揃っている画も良かったのですが、総合的にこの画がベストだったかなと。 そうですね、今頃はもう中学生になっているのかな？ 今も、そしてこれからも、毎年仲良く桜の季節を迎えてほしいものですね。 ありがとうございました。
2019年04月08日15時11分
ち太郎様 いつもち太郎さんの観察力には脱帽させられます。 やはり業界で目を肥やされてきた方は違いますね。 いえいえ、私レヴェルではおそらくそこまで“狙っている”余裕はなかったと思います。 建物とかのように完全な影じゃないところが良かったのかもしれません。 あと、二人の足元にたまたま光が差していたのもラッキーだったかと。 こういう写真の場合、絞りとピントの位置にはいつも悩まされます。 もっと人物が大きければ、迷わず人物の方に当てるのですがね。 個人的に気になったのは奥に見えているフェンスでしょうか。 あればっかりはどうにもなりませんでした。（笑 こちらこそ、いつも勉強になるコメント、ありがとうございます。
2019年04月08日19時07分
くま＋様 正直に申し上げます。 構図は（自分なりに）試行錯誤して考えましたが、光に関しては偶然です。（笑 女の子の足元に光が来たのはラッキーだったとしか言いようがありません。 「かなり上から」。 でしょ？ そう見えるでしょ？ 自分で撮っておきながら、私も後から写真だけ見るとかなり上から撮っているように錯覚するのですが、見た目ほどは高くないんですよ。 いっぱいまで広角側にしたのが成功したかなと思っております。 フルサイズ機だったら、もっと広がりと奥行きが出たかもしれませんね。 あ、でもそれだと人物が目立たなくなってしまうかも・・・？ 「手腕はただならぬもの」。 いえいえ、私はタダのタダモノでございますよ。（笑 作品レヴェル以上のお褒めの言葉、感謝です！
2019年04月08日19時08分
koharu@様 嬉しいコメント、ありがとうございます♪ 確かにそうですね。 もちろん元々は桜を撮りに来たので桜が主役だったのですが、この子たちがフレームの中を行ったり来たりし始めてからは、主役が入れ替わっていました。 何とか動きも感じられる良い画にならないものかと、祈りながら撮影したのを思い出します。 ひょっとして、koharuさん、20年位昔の少女時代を思い返されたとか？（笑 ならば撮りますよ、撮りますよ、是非撮らせてください。 今からでもOK準備万端です。 さあ、フレームの中を無邪気な笑顔で駆け抜けて行ってください、あの日のように・・・。 少女koharuさん♪（笑
2019年04月08日19時31分
山菜シスターズ様 実はこのタイトル、山菜シスターズさんならハッと来るだろうと計算済み（笑）だったんですよ。 でも、写真を見ると怪し気なイメージとは全然違う健康的な画だったという・・・。（笑 実は私も「満開の桜」というと、怪し気（・・・妖し気と言った方が良いかな？）で人の心を狂わすというイメージが浮かんでしまうんです。 やはり、（ストーリーはあやふやなものの）若い頃読んだ『桜の森の満開の下』のイメージが刷り込まれているのでしょう。 そうそう、今の華やかなインスタ映えするようなライトアップは似合いません。 仄暗く妖しい光でないとね。 いっそ裸電球でも良いくらいです。 そうですか、舞台まで・・・。 私も是非観てみたいなあ。 それにしても、山菜シスターズさんの文芸に対する造詣の深さには感服です。 ところで、『ずっとあなたが好きでした』をその速さで読破されるとはまさに驚異的！ ねっ、『葉桜の頃に君を想うということ』と「驚きの質」が似ていたでしょう？ まさに「こいつぅ！」ですよね。（笑 あういう展開になるのであれば、私も一気読みすれば良かったかも・・・。 『葉桜～』と同様、年を重ねるほどに、読後気持ちが元気になる作品だと思います。 また、写真のコメントついでにでも、色々と語り合ってくださいね。
2019年04月08日19時35分
桜の写真だけだと「きれいなサクラだな」ですけど、そこに人とかが入ると物語ができますね。 どうして人は桜に集まるんでしょうね。 咲いているのは一年のうち一週間ちょっとくらいで儚い感じに惹かれるんでしょうか？ 考えてみると寿命的にはセミ（成虫）くらいですね。 ※最近のセミの寿命は一か月らしいです。幼虫から考えると3年から17年らしいです。桜とは関係ないですけど。
2019年04月08日23時09分
ゆきゆき様 歩いて五分ちょっとくらいで行ける所です。 ソメイヨシノは意外と近場でも「名所」がありそうですね。 中々遠くまで足を伸ばす時間もゆとりもなくて、ついつい自転車ですぐ行けるようなエリアが撮影場所になっている今日この頃です。 歩いても色的に似合いそうですが、ゆきゆきさんなら木を伝うかぶら下がった方がサマになるかもしれません？（笑
2019年04月09日00時12分
記録係様 「どうして人は桜に集まるのか？」 今回は「哲学」してきましたね。 これは人類が今真っ先に解明しなければならない究極の謎かもしれません。 そうですね、人が入ると物語が出来ますよね。 場合によっては、思い切ってモノクロで撮るというのも手かもしれません。 最近の蝉の寿命がそんなに延びているなんて、全然知りませんでした。 寿命が延びたということは、蝉の社会も超高齢化社会を迎えているわけですね。（笑 また一つ賢くなっちゃいました。 ありがとうございます。 今思ったのですが、もしかすると蝉っていうのは幼虫時代こそが蝉なのかもしれません。 成虫になった頃にはすでに天使だったりして？（笑 あ、もし桜が一年中咲いていたらどうでしょう？ 「儚さ」も「もののあわれ」もあったもんじゃないですよね。（笑
2019年04月09日00時24分
「コワイ」物語 ．．．ですよね〜。 ．．「桜の森の満開の下」 映画もコワかった ．．．岩下志麻さんの美しさが際立ち過ぎて ．．。 美しすぎると「鬼」にヘンゲしてしまうのですね〜「お姫様」は！ 夢枕獏氏の「陰陽師」シリーズにも、そんなお姫様がたくさん登場しますね。 コワイもの見たさ ．．．それって、 はっきりと見えなくて、ちらりと目の片隅に一瞬現れたはず ．．って はっきり見えちゃうとコワイよりもグロテスクな恐ろしさに変わってしまうのです。 ．．あ、作品とは何の関係もないのでしたね〜。 で、ここに写っている二人の美少女？！ ．．． オトナになると「鬼」にヘンゲしているかもしれませんね〜。 おおコワっ ．．。
2019年04月10日16時00分
fine様 こちらこそ、お気に入り、そしてご丁寧にコメントまで下さり、ありがとうございます。 また訪問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
2019年04月10日18時51分
酔水亭様 これはこれはマエストロ、ようこそお出でくださいました。ありがとうございます。 そう言えばありましたよね。私はまだ観ていないのですが、主役の二人はイメージに合っていそうです。ストーリーをよく覚えていなかったので、今あらすじにざっと目を通してみますと、一気によみがえってきました。 仰ることはよ～く分かります。例えば、外国のホラーがあまり恐くないのは、「全部見せてしまう」からなのでしょう。幽霊、魔女、妖怪ならまだしも、クリーチャー系のモンスターが出てくると、ほとんどお笑いになって興ざめですもの。 「見えたかもしれない」くらいが一番怖い。いっそ見えなくても良いくらいですよね。気配、雰囲気だけで演出する能力は、日本人特有のものなのかもしれません。 ・・・あ、私の方も話が脱線。（笑 あの少女たち、大人になってもこっちを振り返らないでほしい。それは「鬼」になった顔（すでに勝手に決めつけてますね・笑）が怖いからではなく、見てしまったら、たとえ鬼面でも怖さが半減してしまいそうだからです。「鬼面」というのは、人それぞれの想像の中にある間こそが、恐怖のピークのような気がします。まあ、勝手な持論なんですけどね。 あらら、またまた脱線・・・、すみません・・・。（笑
2019年04月10日20時18分
この作品を最初に見て思ったこと。 あっ、ここ知ってる。 でした（笑） 近くの桜の名所に、こんなポイントがあるからです。 この少女たちは、桜の季節も青葉の季節も変わらず、ここに集い笑い声を響かせているに違いありません。 「桜が満開になりましたよ。」 そう教えていただいても、今年はなんだか行ってみようと思いませんでした。 冠婚葬祭が続き、忙し過ぎて気持ちに余裕がなく、ぶらぶら春を楽しむことができないまま、４月も中旬f^_^; 久しぶりに一人の時間ゲット（笑）
2019年04月11日15時39分
こなゆきん様 首を長～くして、お待ちしておりました。 そりゃあ知ってるでしょう。 だってここ、こなゆきんさんのお家の近くですもん。（笑 仰る通り、青葉の季節もここに集い笑い声を響かせている・・・と言いたいところなのですが・・・。 残念！ このエリアに一般人が入れるのは期間限定で、葉桜になってくるとフェンスが閉じられてしまうのでした・・・、ガクッ。（苦笑 ただ、彼女たち、年齢を重ねても、きっと毎年この時期にはここにやってきて、高らかに笑い声を響かせることでしょう。 なんたって、町内自慢の「ご近所桜」ですからね。 ちなみに今年は長く咲いていたので、開放期間も延長されましたよ。 そうそう、こなゆきんさん、ここんところ忙しかったんでしょ？ コメントやリコメとかも大変だったんじゃないですか？ 「久しぶりに一人の時間ゲット」ということは、また元のペースに戻られたとか？ 暖かくなって来て、心身共にリフレッシュ、そしてパワーアップ・・・ですね。 これからも（今まで以上に？）、ペペロン写真館をどうぞ御贔屓に・・・。
2019年04月11日23時28分
こんにちは。 なぁんだ、期間限定なの？ こなゆきんの知ってるポイントは、年中無休よん(^o^) と言っても、桜の季節以外はガラガラ（笑） もう葉桜だと思うけど、気が向いたら撮って来ますね。 そこね、野草の宝庫なの(≧∀≦)
2019年04月12日12時31分
こなゆきん様 こんにちは♪ そうなぁんだなぁ。 残念ながら期間限定なんだなぁ。 なになに？ また誰かさんの喋り方を思い出したって？ でも、どもってないから大丈夫でしょ？（笑 葉桜も中々良いものかもしれませんよ。 葉桜だからこそ、人生の意味を見出せることも・・・。 『葉桜の季節に君を想うということ』っていう、人生観変わるくらいの（？）名作ミステリーもあるくらいですからね。 さてさて、今宵は「野草曲（夜想曲）＝ノクターン」でも奏でましょうか？（笑
2019年04月12日15時45分
te tzui
hatapooon
ほ た る
まつだあきひろ
L7CR-2
如月恭介
to &
ゆえっち
華都
今から行きますよ！ 京都。 早っ(≧∀≦) 満開で綺麗ですね。 でも、、ちょっとぺぺ様らしくないような＾＾
2019年04月08日04時25分