山菜シスターズ
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王子駅界隈 飛鳥山
イイ出汁がでていますね^^(笑 割れた窓、トタン、昭和の香りプンプンですね。上の赤茶けたトタンもこの家屋のものなんですか? この一部屋を借りて、ほまれさん、みよしさん(笑)も交えて、山菜シスターズさんからミステリー指南をしていただきたい。 やっぱりすでにお読みでしたか。しかも15年前というからほぼリアルタイム。流石です。 あの話は、歳を重ねれば重ねるほどに感慨深いですよね。流石と言えば、『黒死館~』をもうすぐ読み終えるなんて・・・。もうすっかり尊敬の目で見てしまっています。きっと頭が良い方なんだろうなあ。 『ずっとあなたが~』も買っていただいたんですね。これは短編集で単独でも楽しめますが、絶対に順番にお読みになることをおススメします。おススメついでに言ってしまうと、同作者の『春から夏、そして冬』は、逆の意味で深く胸を打つ作品。衝撃度はさらに上かも・・・。 実は歌野晶午さんは日本人では一番好きな作家なんです。 なんか一方的に色々書いてしまってすみません。次回は海外ミステリー・・・かな?(笑
2019年04月06日22時58分
macmosさん コメントありがとうございます。 年月を経たものにしか出ない味わいですね。 それだけに、このまま朽ちて行ってしまうのは惜しい気がします。 一軒だけ営業されていたのが、昨日判明し驚いてます。何とか頑張ってほしいです。
2019年04月08日12時21分
ペペロンターノさん コメントありがとうございます。 時を重ねたものは美しく味もいいものです。 しかし、人の住まなくなった家は朽ちるのが早いですね。 さて、「葉桜・・・」についで、「ずっとあなたが・・・」一気読みしてしまいました。 一つ一つのストーリーを十分楽しめるものでありながら、、実はーのラスト手前で驚き、ラストで「こいつ~。」と言ってしまうほど、の面白く読みました。 「黒死館…」はそういうことで、ほんのわずかのところで足踏みしています。 でも、読んだ後は、ただ漠然としたものしかつかめてないと思いますので、 再読するつもりです。 その間につまみ食いしながら、さて、「春から夏・・・」を読み始めますかな。 「長い家の殺人」読んでました。
2019年04月08日12時35分
nnja2005yさん コメントありがとうございます。 時を重ねた味わいですね。 新しい、若いばかりがいいとは限らないものです。 やはりそう感じるのも時を重ねたから、知るものかもしれませんね。
2019年04月08日12時38分
macmos
イイ味がでていますね^^
2019年04月06日08時25分