壽 ファン登録
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夢見草(ゆめみぐさ)は桜の別称だそうです。 川沿いに咲く桜の枝先は水面へ向かい、出会った時の光と影、水面のゆらぎ、その上に浮かぶ花びらなどにより多様な表情を見せてくれます。 昨年の一枚ですが、風による水面の揺らぎとその色彩が魅力的でした。
山菜シスターズ さん 昨日の突風でかなり散ってしまったかなぁ~と思っています。 運河を相変わらず撮っていますが、川面の反射のこと少しわかってきたみたいです。 ただ色についてはなかなか出たとこ勝負の感が否めません。 毎回嬉しいコメントありがとうございます。
2019年04月06日10時14分
501 さん 太陽の反射によって桜の枝は川面へ向かうようです。桜の花びらを後ろ側から眺めることになりますが、これはこれで絵になるかもしれませんね。 嬉しいコメントありがとうございます。
2019年04月06日10時20分
AHIRO さん 本人いたって気品とは縁遠いのですが、とてもうれしいコメントありがとうございます。 水面と桜は撮影するのには面白い組み合わせだと思っています。 これからもお付き合いよろしくお願いします。
2019年04月06日10時26分
koharu@ さん そうですね。揺らぐ水面とその色彩が実はテーマでした。 昨年の写真ですがこれから先週撮ったものを順次掲載していきます。是非また論評・ご感想などお聞かせください。 毎回コメントいただきありがとうございます。
2019年04月07日09時45分
LOVE J&P さん 光の当たり方で水面の色合いはずいぶん変化します。ですからかなり水面ばかりを見ては歩きの連続でした。 嬉しいコメントありがとうございます。
2019年04月08日22時11分
山菜シスターズ
色彩が美しいですね。 散り始めた桜、この後吹雪のように散っていく様も見えるようです。 そして、川面に揺蕩う花びらの儚い美しさを、見出すことになるのですね。 今日あたりは桜もかなり散るでしょうね。
2019年04月06日07時46分