ち太郎
ファン登録
消え行く昭和の匂い07・屋根と庇
J
B
人と写真をつなぐ場所
屋根と庇(ひさし)が、こうも複雑な家も珍しいかなあ。 ですが、見慣れたような親しみも湧きます。 昔の家はこんな感じでしたっけ？ FL50mm/F1.4 1/500秒 f5.6 フジカラーC200
左の屋根の上にちょこんと見えているビルも、この家の一部のように見えてきて魅力UPです。 ここは駐車場？ それとも建設予定地？ 仮に何かが建つのであれば、この光景はまさに「（視界から）消えゆく昭和」になってしまいますね。
2019年03月25日23時26分
＞koharu@様 屋根のところはそのままのような気がしますが、庇などは後で付けた感じですね。増築もしているとは思いますが、この方向からしか撮影ができないため確認ができませんでした。 確かに、手前に出た部分と、奥の母屋の雰囲気は床屋さんかと思うような佇まいですね。 いつもコメントありがとうございます。
2019年03月26日10時39分
＞ペペロンターノ様 さすが、お察しの通り駐車場です。玄関が確認できないので何とももどかしいのですが、もう無人で、消えゆく昭和になるようです。 お褒めのコメントありがとうございます！
2019年03月26日10時42分
＞くま+（喪中）様 本当にご多忙中に申しわけございません。 建て増しをした後に、外装ペイントをおこなっているようで、その「建て増し」がどこなのか判別がしずらくなっていると感じました。地盤も低くなっていますので、相当な年月が経っていると思います。 思えばこういう家ばかりだった記憶もあります。 この時はたまたま50mmを付けて歩き回っていたのでこうなりました(笑)。 褒めのコメントありがとうございます！
2019年03月26日10時47分
あっカメラ忘れた
Sonopy Photo
ピロンのひみつ
さんちゃんG6V
Yosi.w
Binshow
nikon_zeiss
ともたかサーフ
イルピノ
複雑な屋根の形から中々昔ではオシャレな作りですよね。 昭和感がとても落ち着きますね(^-^)/
2019年03月25日23時12分