頑張れ!てんちゃん
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わかるかな 面白いには 裏がある それだけじゃない 裏の裏も見よ こちらは、名古屋市美術館の「挑む浮世絵 国芳から芳年展」 奇想の画家 国芳の魅力がいっぱいです。 つるされていた彼の言った言葉の、「裏がある」というところが裏返っていたので・・・ でも、彼の絵は判じ物で単純には読み解けません。裏の裏まで意味がありそうです。
初めまして。 たくさんのお気に入りありがとうございます。 圧倒されました。毎回五行詩素敵です。 私はタイトルに句(のようなもの)をつけていますが、及びません。 ファンにさせてください。勝手にファン登録させていただます。 よろしくお願いします。
2019年03月26日09時10分
yoshi.sさん コメントありがとうございます。 国芳の作品を、江戸の庶民が一生懸命解釈しているのに、関心したのと、ぶら下がっているのがねじれていたので書いたまでで、写真そのものを裏焼きなんかしていません。 向こうのブログにこの展覧会の感想を書いています。
2019年03月27日01時18分
chigiumiさん コメントそしてファン登録ありがとうございます。 俳句と五行詩だったら、俳句がとても難しいです。五行詩は遊びの言葉が入ってもいいけれど、俳句は言葉が少ないから、すべての言葉の機能を上げないといけません。
2019年03月27日01時25分
yoshi.s
これは面白い。 すると、この画にも裏があるのかな?
2019年03月25日20時11分