tune☆ ファン登録
J
B
マツダ初のロータリーエンジン搭載車として発売されたスポーツカーです この車が発売されたときは、初のロータリー車とそのデザインに魅了されました
よねまるさん、コメントありがとうございます 最近のマツダ車は目を見張るものがありますね 今年か来年中には、アクセラに(ガソリン+ディーゼル)の新エンジン 一部の条件下ではプラグの火花で点火、大部分の燃焼をディーゼルエンジンのように 圧縮着火で行う画期的なエンジン登場 デミオではRE レンジエクステンダー搭載の電気自動車 プラグインで充電して後続距離200kmを高回転での燃費の改善が特徴の 小型のロータリーエンジンで発電して後続距離を400kmに伸ばす電気自動車 更に中断していたロータリー車の新型として価格が800万円台~1000万円台の スーパースポーツカーの発売です・・・
2019年03月20日17時38分
よねまる
マツダと言えばロータリーエンジンでしたね。 そしてトヨタや日産がしないような独創的な車も 造りましたよね。一時、大ピンチの時があったようで、 それを救ったのがあのファミリアでしたね。確かに あの車は売れましたよね。以後あのスタイルが流行りました。
2019年03月20日16時08分