山菜シスターズ
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北海道 大沼公園 ホテルのロビー
ペペロンターノさん コメントありがとうございます。 たいてい、早朝のロビーはおじさま方が、お茶を飲みながら新聞広げてることが多いのですが、この日は誰もいなくて、小説の舞台に想像を巡らせてしまいした。 恋愛ものもいいのですが、やはりミステリーの方がいいですね。 時間があれば、のんびりミステリーに読みふける私が、片隅にいたかもしれません。 ただし、紙の本ではなくスマホなんで味気ないです。 こういう場所なら紙の本ですよね。 目が悪くなって読みづらくなったのと、すぐ読んでしまうので、旅の時は何冊も持たなくちゃならないので、重くて嵩張るから電子書籍にやむなくしました。 ミステリーは大好きです。何しろ、病院の診察待ちとか、電車のなかで読むのには、泣かなくて、笑わなくていいので安心して読めます。 まあ、多少滲んでしまうこともありますが。 ペペさまの2冊はまだ読んだことがないですね。 お面白そうなので、探して読んでみます。
2019年03月20日09時46分
らむりんさん コメントありがとうございます。 大きなガラス窓から、射し込む朝の光と影が長く伸びて、とても美しく感じました。 誰もいない空間は、目に見えないものたちが、飛び回っているのではないかと思ったり、ミステリードラマのシーンなど思い浮かべてみたり、想像力を刺激してくれました。
2019年03月20日09時58分
uncle ozumaさん コメントありがとうございます。 へら鮒は知りませんでしたね。 ワカサギは、沼が凍るので冬のレジャーになってるようですよ。
2019年03月20日10時01分
ペペロンターノ
こういう所で紅茶でも味わいながら、ミステリー小説に浸ってみたですね。 もちろんこの空間丸ごと独り占めで。 向こうの方にミステリアスな黒衣の女性が、一人座っているっていうシチュエーションも良いですねぇ。(笑 その人こそ、山菜シスターズさんだったりして・・・? 読書家の山菜シスターズさんもミステリー小説通だった(今も?)んですね。 私も(投稿ペースと同じく)読みペースも遅いですが、ミステリー小説結構好きです。 特にどんでん返しのある「叙述ミステリー」。 映像化が難しく、文章でしか味わえないところが好きです。 あと、雰囲気のある館もの。 読後、何とも不思議な感覚に陥ったのは、中田英夫『虚無への供物』でしょうか・・・。 あ、もう一つついでに、何度トライしても一向に進まず寝落ちしてしまうのが、小栗虫太郎『黒死館殺人事件』。 あれ、一体どうやったら読み切れるのでしょうか?(笑 山菜シスターズさん、読まれたことあります? なんか写真と全然関係ないことばかり書いてすみません、つい・・・・・。
2019年03月20日00時31分