タイトルはJames Blunt「Carry You Home」より。 僕が“廃の師匠”と勝手に仰ぐkoharu@様に教えて頂いたこの曲。初めて曲を聴いた時に、イメージとして浮かんできたのが写真のような光景でした♪ 寂しいけれども懐かしいような光景、師匠、いかがでしょうか？

コメント3件

tacyu

koharu@さん、コメント有難うございます！ この曲、和訳をみるととても悲しく寂しい内容ながら、同時に温かさを感じる歌詞なんですよね♪ 僕が廃景を撮るなかで目指したいものがまさにそれです♪ そしてどんどん廃にのめり込んで行く…(笑) 積丹の途中の物件、僕の行きたいリストに入っているかも！(笑)

2019年03月18日22時40分

kou@M

哀愁漂うステキな光景ですね♪ 私の住む近所では「廃」って見つけづらいです。 という事で、ゴミでも漁ってきます(￣Д￣)ﾉ

2019年03月19日07時38分

tacyu

kou@Mさん、コメント有難うございます！ 少し都市部を離れると、案外有るものですよ♪ ちなみに、この浜辺にはロシアや朝鮮からの漂着物も流れ着くようです(笑)

2019年03月19日12時18分

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