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パルティータはイタリア語で「変奏曲」という意味だそうですが、 バッハは「組曲」というニュアンスでタイトルをつけたようです。 バッハの鍵盤楽器用の組曲の「フランス組曲」「イギリス組曲」に 次いで作られた名作です。 難易度がとても高い曲集ですが、奇跡的に易しい曲が混じってて、 それをかいつまんで練習してます。 それでもノーミスでは弾けない・・・orz ※「銀残し」ではありません。 ノートリ・ノーレタッチで、リサイズのみです。
ライト銃士さん コメントありがとうございます! ピアノは弾けるというか、音を出してるだけというか・・・(^_^;) 少なくとも、とても演奏と呼べるシロモノではないですね。 ピアノ曲を聴くのが好きで、 易しい曲を自分でも音を出してみると、演奏者の取り組みや試み、技術を 理解するのに助けになります。 また、難易度が高くて弾けない曲でも、 じっくり視聴する際は楽譜を見ながら、というスタイルです。 歌詞を見ながら歌を聴くのと、ほぼ同じ意味合いですね。 なので、ろくに弾けもしないのに楽譜ばっかりあります(^_^;) ご訪問ありがとうございました!!
2010年10月30日15時45分
カミソリ的なピント,撮影者の視点が分かりますし, 自分の視点と合ったときには,心落ち着きますね. ピアノ,イイですね~.私はギターですが,ケガでまだ弾けなくて・・・(笑).
2010年10月30日16時55分
mounoさん コメントありがとうございます! フルートのパルティータは難しいと聞いたことがあります。 そんなにでしたか!!今度CD聴いてみますね(^^) どなたかお勧めの奏者がおりましたら是非! ちなみに鍵盤パルティータのお勧めは、 第2番限定ならM.アルゲリッチ(第2番しか録音してない・・・)、 第3番限定ならW.ケンプ(第3番しか録音してない・・・) 全曲ならクセはあるけどG.グールド、 チェンバロでこの曲なら究極かも、のH.ヴァルヒャですね。 あ、フルートの楽譜って見たことないので、 アップを楽しみにしておりますね(^^) ご訪問ありがとうございました!!
2010年10月30日17時44分
hesseさん コメントありがとうございます! なかなかタイトルにピントがいかなくて、難しかったです(^_^;) ファインダーの中心なら、カメラ側にピント補助機能があるのですが、 (合焦時にピピッと鳴ります)、中心ではないところのピント合わせは マット面がぼやけて見えにくいのです・・・ なのでコメント、本当に嬉しかったです!!よかった~(^。^;) ギターを弾かれるんですね! 回復された折には聴いてみたいですね!! YOU TUBEっていう便利なものがありますしね(^^) ご訪問ありがとうございました!!
2010年10月30日17時54分
mounoさん ご返信ありがとうございます! オーレル・ニコレですねφ(.. )メモメモ 聴いてみます!! あ、それと訂正です・・・ W.ケンプの第3番録音はパルティータではなく、 イギリス組曲の第3番でした! 申し訳ありませんm(_ _)m アルゲリッチは間違いなくパルティータ録音しております。 (イギリス組曲の第2番とセットでCDになってます しかもこちらも何故か第2番だけの録音・・・) 鮮やかなタッチで疾風のごとく弾ききってしまうその演奏は 病み付きになります(^^) お勧めを教えていただいてありがとうございました!
2010年10月30日18時27分
ピアノの楽譜がお好きとは、、音楽を五感で感じてらっしゃるんですね。 眼で見る音楽はイメージがひろがりますよね。 私もちょっとピアノをかじっていたので、よくわかります。
2010年10月30日23時05分
withさん コメントありがとうございます! ピアノ、弾けるというかなんというか・・・ 基礎ができてなくて根性もないので中途半端なんです(^_^;) 自己満足の域にも達していないもので・・・orz でも、音を出すのが好きなので、 時折集中的に練習したりします(^^) 電子ピアノがおっそろしく買いやすい値段で販売されているので (デジタル一眼レフより安い!!)、レッツ!チャレンジ!! ていうのはいかがですか??? ご訪問ありがとうございました!!
2010年10月31日00時02分
三重のN局さん コメントありがとうございました! 音楽、苦手ですか~・・・ 実は、自分はパソコンを使っている人は鍵盤楽器、 弾ける人、多いんじゃないかと思ってまして。 パソコンのキーボードを打つ、というプロセスが、 鍵盤楽器を打鍵するのと似ていると思うのです。 とあるピアニストの、演奏時の脳波を測定したところ、 言語を司る部分が活動していたらしいのです。 つまり、音符や音を言語と捉えて、指が連動している、というのです。 まさにパソコンのキーボード! ピアノ、面白いですよ~(^^) ご訪問ありがとうございました!!
2010年10月31日00時16分
でぐびんさん コメントありがとうございます! 楽譜の撮影は今回が2回目なんですが、 ステンドのときと同じような緊張感がありました。 生半可はだめよ!と言われてるみたいな・・・ なので60カットくらい露出やアングル、ライティングを 色々変えて撮りました。 その中でのベストショットだったので、 コメントとっても嬉しいです!! ポップスもジャズもクラシックも、真摯に創作された曲は、 時代をも超えて愛されますから、ジャンルは関係ありません(断言できます!) その憧れが今も続いて、それが実現されますことを期待しております(^^) ご訪問ありがとうございました!!
2010年10月31日00時33分
a-kichiさん コメントありがとうございます! 自分は幸い五感が残っているので、 ベートーベンの音楽に触れるときに、 耳だけで聴くのはなんだか失礼な気がすると感じたこと、 そして自分がその音を出してみて、指を動かしてみて、 決して演奏は簡単ではないことを認識するために 25年位前から楽譜を見ながら聴くということを続けてます。 日本の歌を歌詞カード見ながら聴くのと似た感覚ですね。 残念なことに、音楽を聴いただけで頭の中に楽譜ができるほど 訓練を積んでいないので、判った気になっているだけかもしれませんが、 楽譜があると曲の理解に大きな助けになります。 もしかして自分だけそういう聴きかたしてるのかも・・・ という不安にも駆られておりましたが、 a-kichiさんのコメントでとっても安堵感を感じました。 また、孤独感からも開放された感じです! ご訪問ありがとうございました!!
2010年10月31日00時51分
素晴らしい描写ですねー。 この雰囲気はいかにもバッハ向き? ローキーにそんな印象を受けます。 ピアノをお弾きなる、それだけでも憧れてしまいます。 聴くことだけが得意なわたくしとしては羨ましい限りです。 ちなみに、わたくしの頭のなかではバッハのパルティータというと、 ピアノの印象ではなくヴァイオリンの方なんです。
2010年11月01日15時58分
hisaboさん コメントありがとうございます! バッハ鍵盤曲のイメージは どうしてもローキーになってしまいますね・・・ 軽妙な曲も多数あるのに、重厚な曲のイメージが 自分の中で先行してるのかもしれません。 頂いたコメントは、救いのようにも感じます! ありがとうございました!! ヴァイオリンですか!! 実は、オケ曲とピアノ曲以外、全く知らないんです(^_^;) もしよろしかったら、 お勧めの演奏を教えていただけませんでしょうか??? よろしくお願いしますm(_ _)m ご訪問ありがとうございました!!
2010年11月02日00時47分
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良いですね、ピアノが弾けるなんて、素晴らしいですね。 我が家の家計は、女性はピアノに親しんでいますが、男は からっきし駄目です。
2010年10月30日15時22分