側廊にはこれまで紹介してきた美しいステンドグラスが並んでいますが、身廊上部は幾何模様のシンプルなステンドグラスになっています。 光を取り込むステンドグラスが、大聖堂内部を光のマジックで幻想的に演出しています。 こうして見るとケルン大聖堂は他の大聖堂に比べてステンドグラスの多く配置され、光を多く取り入れているのが分かります。 これが、より幻想的に感じる理由かもしれませんね。

コメント0件

最近お気に入り登録したユーザー

• おにころん ファン
  登録
• 雲好き爺さん ファン
  登録
• ちっぷ ファン
  登録
• diver_M ファン
  登録
• yosshy99837 ファン
  登録
• L7CR-3 ファン
  登録
• kazusan ファン
  登録
• 房総半島☆南風 ファン
  登録