kooth
ファン登録
J
B
東日本大震災翌日の実家の屋根瓦。 古い家屋だったんで工法も古かったのが幸いで、 住めなくなったけれども潰れず。 傾いた方から瓦が落ちることで復元力が働いたり、 重しが取れて、木組みが緩んで建物がグラグラになることで倒壊を防いだり、 基礎が独立した石の上に乗っていたことが幸いしたのだとは思う。 もちろん近年のしっかりした住宅の方が安全。