『私、プロレスの味方です』(80年刊)、流行りましたね。私はとっくにプロレスを卒業していましたが、本は面白かったです。 著者の村松友視は無類のプロレス好き、猫好き、ジャズ好きの直木賞作家。受賞作は夏目雅子主演で映画化された『時代屋の女房』。 今は書籍をほとんど処分して、先日も空になった本棚をのこぎりとペンチでバラバラにして捨てました。 ついでに名刺も99％廃棄処分。退職すると仕事関係の名刺は無用になります。当たり前のことですが。 カメラはニコンFE2＋Ai-sニッコール28㎜F2。

コメント4件

カトリーヌ

さぞや大量の名刺だったのでしょうね。 著名人のも多そう。 99％廃棄したらスッキリしたでしょう！ 私もボチボチ本格的に名刺処分始めよ…

2019年03月11日06時31分

たま407

カトリーヌさん コメントありがとうございます(=^・^=) 前から少しずつ整理はしていたんだけど、今回は思い出のよすがにと残しておいた大物の名刺も含めてほとんど廃棄しちゃった。 大物の多くは亡くなっているし、存命でも住所が変わっているから、仕事辞めて持っていてもしかたない。かなりスッキリするよ(笑)

2019年03月11日07時43分

こう月

捨てることは己の無限の内生に目を向けやすくさせるそうです。 これからが楽しみですね(^｡^)

2019年03月11日12時57分

たま407

こう月さん コメントありがとうございます(=^・^=) まあとりあえず今から余計なものを処分して、後始末してくれる人に負担をかけないようにという配慮です。 母が亡くなり、父がグループホームに移る際、実家を売却するため1人で5日間かけて家財道具を処分したんですが、質素に暮らしていてこれほど物があるものかと疲労困憊しましたから。

2019年03月11日14時06分

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