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高尾山の麓で食事をしたときのこと、玄関を入るとすぐ 赤々と炭火を熾した大きな火鉢が出迎えてくれました。 包み込まれるようなおもてなしに、心が温まりました。 それから、雨降りの寒い日だったので体も暖まりました。
オーちゃん宅には、昔から父が大切にしていた周囲を6人ほどの人が囲める陶器の大火鉢があります・・! しかし、現在はエアコンの時代となり、今ではその火鉢は庭のオブジェと化しています・・! 骨董品として売りに出せば、何十万円もすると聞いていましたが~・・?♪ むかしはよく、この火鉢でかき餅やお餅、カルメラ焼き、芋ケンピなどを焼いて食べたものでした・・!♪ 【大寒や 囲む火鉢で 手争い】 火鉢を囲む者同士が、一番暖かい場所を得るための手争いをしている様子を詠った、オーちゃん作の句ですよ~・・!♪ 【千年の 時に尻乗せ 輪切り木】 自作品へ! 【篝火を 焚いて人待ち 宵の春】
2019年03月10日17時10分
kunkさま ひな祭りの日でもあり子供達が多く、お昼時は火鉢の火と人いきれで大変な騒ぎでした。 写真どころではなく帰りに誰もいなくなってからゆっくりと撮らせて頂きました。 火鉢っていいですね。子供時代が懐かしくてしばらく暖まってから帰りました。
2019年03月10日17時02分
オーさま×2 そうですね。火鉢というとお餅を焼いたことが一番に思い出されます。 お醤油をつけて海苔を巻くのが一番好きでした。 オーさまのお家の大火鉢は今は睡蓮の池でしょうね。 わが家の田舎の居間は掘り炬燵、もちろん炭火ですが炬燵のない部屋に 小さい火鉢が一個だけありました。昔々のことでした。 オーさま たくさんのお句を有難うございます。 これほどの大木だと千年とはいかないとしても見事です。 夜の集まりは一層賑わうでしょうから、篝火は素敵な企画と思いました。 絶食だったのですか。ですからまだモーちゃんのおっぱいなんですね。 ますます冴えていらっしゃいます。でもお体はご無理のないようにしてください。 読ませて頂く方がもたもたして呆けています(>_<)
2019年03月10日17時47分
michyさん! オーちゃんは病み上がり故、あまり出歩けないので、しばらくは皆様の作品で俳句などを・・!♪ 病院に閉じ込められ絶食していた割には俳句も浮かび、まだ呆けていないようで安心した次第・・!♪
2019年03月10日17時32分
うーむ、この大火鉢。詮索の虫が湧いて来ました。 彫り削った木の内側に灰を入れ、その灰の中にさらに金属の火鉢を入れた火鉢というのは見たことがありません。 これは、もとは餅つき臼だったのではないだろうか。だとすれば、中の金属火鉢が新しそうなのも合点がいく。 そうだとすればなかなかのアイディア。ここのご主人いいセンスをしている。 などと勝手に想像を巡らしました。
2019年03月10日18時47分
次掲。 見事な門です。 古い茶室か、庵、あるいは武家屋敷の門のようです。 この食事処、よほど由緒があるか、はたまたどこからか移築したものか。 思い巡らしは尽きません。 勝手な想像を膨らましているだけです。どうぞお気に留めずに。
2019年03月10日18時56分
michyさん! 庭には2つの火鉢が転がっていますが、夏にボウフラがわくのでうつ伏せにしてお花を植えた植木鉢の飾り代にしています・・!♪ 退院帰宅2日前から、軽いものから食べ始めています・・!♪ 3月10日時点で、量は少なくしているものの、ほぼ普通食にもどっています・・! 期待していた体重は、1Kgしか減りませんでした・・!♪ 若い看護婦さん印の薬の処方は終了してしまいましたが、今はの~んびりしているのが一番の薬のような気がします・・!♪ 病院で食べていたお粥(と言うより重湯?)は、まるで障子を貼る糊みたいでした・・!♪ 腸が破れて出血している個所を貼り直すためでしょうかね~・・?♪?
2019年03月10日20時23分
高尾の炭火焼きのお店ですね。次のお写真ですぐにわかりました(*^^)v 炭火は体の芯から温まりますね。 炭火料理も堪能されたことでしょう。隠れ家のようで私も大好きな場所です。
2019年03月10日21時25分
yoshi.sさま 再びのコメントありがとうございます。まとめてすみません。 初め私も臼と思ったのですが、、、とにかく木製の火鉢が信じられませんでした。 その工夫が素晴らしいですよね。ここは高尾山の山奥「うかい鳥山」というところです。 検索してみてください。 自然を生かした森の中に合掌造りの家など数えきれない棟数があります。 yoshi.sさまからいろいろ質問して頂くと今頃になってもっと聞いておけばよかったと思います。 自然を生かした庭園も晴れの日に見たいのでお庭だけでも見られますか。 と聞いてしまいました。 勿論大丈夫ですよ。とのこと行くチャンスがあったらいろいろ聞いてきます。
2019年03月10日21時31分
さんろくさま 火鉢懐かしく思って頂き嬉しいです。 外出の時灰をかけたことを忘れていました。 または鉄製の火消し壺がありました。長い火箸は必ず一緒でした。 ここではお店の人が管理してお客さんには触らせないのでしょうね。 炭火だけで充分生活していたのに、今となっては考えられない時代になってしまいました。 家族がみんなで炭火を囲んで心が繋がっていましたね。
2019年03月10日21時46分
オーさま 腸が破れるとは大変なことで医学知識がなくても恐ろしいことぐらいはわかります。 大変なことでしたね。でもすでに少な目ながらも普通食に戻られたと伺って安心しました。 二度とそんなことにならないように、ゆったりとのんびりした日常を送ってください。
2019年03月10日22時03分
michyさん! 蝶が破れたら腹膜炎になりますよ・・! 腸の内壁が傷ついて少し破れると言う意味ですから、ご安心を・・!♪ 憩室とは、腸の壁に蛸壺のような窪みがあるもので、そこに消火物がたまりやすくなるため、憩室のある方は腸に炎症が起きやすいのです・・!♪ オーちゃんの腸には、10個ほど憩室があるようです・・!♪
2019年03月10日22時14分
想空さま そうなんです。私も気に入っているのですが日曜日や祭日は予約をとるのが難しいですね。 3月の予約も12月にとりました。ウイークデーにゆったりお庭でも見たいのですが 家族と一緒ですと難しいです。想空さまもお気に入りの所で嬉しいです。
2019年03月10日22時16分
赤く熾った炭火、いかにも暖かそうです。 とても居心地のよさそうな佇まい、ざぶとんもいいですね。 雨の中を歩いてここへたどり着いて、炭火にあたってほっとされたことでしょう。 ひな祭りの日、お子様たちがまた連れ出してくださったのですね。 ありがたいですね。ミー姉ちゃんはお一人じゃありませんよ。 ちゃんとご家族の方が見守ってくださっています。 でもご無理はくれぐれもなさらないように。 オー様もお出ましで、安心しました。 オー様の俳句がないと、さびしいですよね。
2019年03月11日07時52分
鈴ちゃん オーさまのことはびっくりしました。でも早期に回復されて本当に良かったです。 ぢ~ちゃんのところに俳句がなくてとっても心配していました。 いつも優しいお言葉をかけてくださってありがとうございます。 孫娘が1年間世界のあちこちでボランティアをさせて頂き、 特に、ヨルダンの跡継ぎしてくださる学生さんが3人いて、 一緒に3/12から2週間またヨルダンに行くそうです。 帰ったらすぐ沖縄に復職です。というわけで彼女の送別会でした。 何かと理由をつけて集まりを持ってくれるのはありがたいと思っています。 集まりの場所も落ち着ける場所で、ここが気に入っていてたまに集まります。
2019年03月11日15時37分
よねまるさま よねまるさまのご実家にもありましたか。懐かしいでしょ。 大きさにびっくりしたことと、火鉢なのに木製なのにも驚きました。 コメントありがとうございました。
2019年03月11日16時00分
m i n u m a さま そうでしたか。親友とご一緒だったということは素晴らしい 思い出としていつまでも忘れられない場所なんですね。 思い出して頂けて嬉しいです。 夕方になり、篝火などで夜の雰囲気を想像していました。 たまにしか行けませんが、私も大好きなところです。
2019年03月12日16時26分
おはようございます。。 火鉢のある風景 昭和の時代が懐かしく思い出されますね。 冬の夜、火鉢を囲み家族団欒のひと時。父や母から大切な事をたくさん 教えられていたように思います。 豊かで便利な今の時代。何か大切な事を忘れてしまっているような... 子や孫に伝えたいことがいっ~ぱいありますね。
2019年03月13日09時57分
cieloさま ありがとうございます。 これほど大きい火鉢ではなくても家族も多く団欒がありましたので 火鉢のある部屋はあったかい記憶ばかりです。 何を話したかは思い出せませんが、愛情をもって育てられたことは 今もありがたく思います。 折に触れ子や孫に触れ合うときを持つようにしたいですね。
2019年03月13日13時24分
まぁ立派な火鉢だことぉ 昔はどこのお宅にありましたよねぇ ジッチャ達がキセルに火をつけるのも火鉢だったり囲炉裏だったりね~ yoshi.sさまのおっしゃるように臼に灰をいれて火鉢にしたんだすべなぁ 味がありますよねぇ五升用かにゃ?(≧▽≦)
2019年03月13日16時30分
ぢ~ちゃん ほんとうにびっくりするほどの大きさですよね。 多分臼を利用したのでしょうね。おっしょさまの観察は鋭いわね。 もしまた行けたら、臼の取っ手があるか見てきます。 それより聞けばいいんですよね。 火鉢は今や時代劇で見るぐらいになりました。
2019年03月13日17時28分
220さま 火鉢と聞いただけで昔が蘇りますね。 かき餅の香りまで甦ってきました。 普段は五徳の上に薬缶が乗っていて 湯気を立てていましたね(^.^) 良き時代でした。
2024年01月22日15時56分
kunk
お出かけになられたのですね。良かったです! ひさしぶりで、こんな大きな火鉢を見せていただきました。 内側が二重になっているのですね。手置き部分が熱くならないようにでしょうか。 椅子も木製ですね。雰囲気抜群です。
2019年03月10日16時23分