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路地裏散策中。 廃屋の壁。
私も触ってみたい。 目を閉じて心を静めて、共に時を積み重ねた「彼ら」の声を聞いてみたい。 生まれ来るも美、華開くも美、そして朽ち行くも美。 ・・・な~んて、ちょっと詩人なペペロン兄ちゃん。(笑
2019年03月08日23時23分
もの言わぬ物の沈黙のエネルギーは美しい。 風雪に耐えたものだけが発する美しさもある。 こういう物を見る時は、必ず自分と向き合う覚悟も必要。と、感じますが..。
2019年03月08日23時36分
j.enamayさん ほんと、そう思います。 ところどころ朽ちてきていて時の流れを感じました。 むき出しになった土壁が印象的でした。 おおきにです(*^^*)
2019年03月09日07時54分
ペペロン兄ちゃん 一緒ですね。 壁に手をあてました^_^ まさしくの詩・・! いたる所に「黄昏の給水塔」あるなぁ。 暖かいコメント、おおきにです(*^^*)
2019年03月09日08時05分
ち太郎さん 街中や路地裏、いたる所に沈黙の美、ありますね。 その光景に向き合うと、いろんな思いが交錯します。 そして畏敬の念を抱きます。 「お疲れ様でした」と心の中で声を掛けるしかない自分がいます。 しっかり見届けようと思います。 嬉しいコメント、おおきにです(*^^*)
2019年03月09日08時11分
tunakoさん 朽ちていく姿は、なんも言わないけど、長い歳月の間、 いろんな光景や人を見てきただろうなと思ったよ。 タイトルはこれしかないなぁと思ったので、嬉しいなぁ。 おおきにです(*^^*)
2019年03月09日08時14分
yoshi.sさん ほんと、・・・。でした。 そっと、手を当ててみました。 長い歳月の経過の中でのいろんな想像をしました。 畏敬の念を抱きました。美しいなぁと感じました。
2019年03月09日08時17分
tagtom55さん いいでしょ! tagtom55さんもきっと気に入ってくれはるやろなぁと 思ってました(^^) 嬉しいコメント、おおきにです(*^^*)
2019年03月09日08時21分
壽さん かなりの年代物と思いました。 床下の通気口も崩れてました。 浮かび上がった木目が おっしゃるように時の流れを 感じさせて、美しかったです。 思わずしばらく手をあててました。 嬉しいコメント、ありがとうございます(*^^*)
2019年03月09日08時25分
昔の家の外壁でしょうか!? 板が一部剥ぎ落ち中の土壁が覗いていますね。 今は少なくなりましたが、子供の時に住んでいた鉄道官舎は、まさしくこんなものでした。時の流れ感じます。 板が少し黒く見えるのは、最初から炭化させて強化させたのでしょうか。それとも年月の汚れか。いずれにしても外板と土壁、ずっしりきます。
2019年03月09日09時42分
chigiumiさん はい。外壁です。 小さい頃 鉄道官舎にお住まいと言うてはりましたね=^_^= こういう壁だったんですね^_^ 板は炭化させてはったようにも思います。 年月の流れを感じさせるほんとずっしりと風格を感じました。 嬉しいコメントおおきにです(*^^*)
2019年03月09日20時14分
uncle ozumaさん そうなんですね! 日本の風土にあってるんだ♪ 日本家屋て、やはりいいですねぇ(*^^*) 教えてもらって おおきにです(*^▽^*)
2019年03月09日20時16分
Mt Shadowさん Mt Shadowさんからそのような お言葉もらえるとは・・!! 恐縮ですが、めちゃ嬉しいです。 ここの壁は思わず手を当ててました。 おおきにです(*^^*)
2019年03月11日14時26分
すごい板の材質感! これって「歳月3」の板塀ですか。 このアングルで正解ですね。 主人公にしてあげなくっちゃ。 実は昨年末、私もパン焼き小屋の壁を撮りました。 今は使われていない忘れられた存在。 いつかアップしますね。 このお写真を見て触発されました。
2019年03月12日15時40分
よくわからはりましたね! その通りです♪ やはりこの部分ですよね^_^ パン焼き小屋の壁・・!! はい、ぜひアップしてください。 楽しみにしてます(*^^*)
2019年03月13日00時02分
onobin
すっごい、質感ですね!
2019年03月08日23時03分