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CP+2019 FUJIのXF56mmf1.2に比べるとオールドレンズ(ロシアン)で違った描写になった。 ロシアンレンズ: Jupiter-9 MC85mm F2 M42 後期型:1983年頃 (Carl Zeiss Sonnar 85mm F2をコピー)35mm換算127.5mm T-20のファインダー倍率:0.62倍でMFのフォーカスは難しい・・・ まあ何とか(SONYに比べるとこれも面倒くさいが)合わすことは出来た。 CP+2019 横浜 Carl Zeiss コーナー
Dfのファインダーもマニュアルレンズには厳しいです! 視力が落ちてきたので。液晶画面で拡大すればいいんですが、 私としたら、ファインダーをのぞいて撮りたいんです。
2019年03月03日08時41分
本作も次作もこのレンズで、 噂通りのポートレートレンズですね! 柔らかい描写が素敵です(*´▽`*) 私は目が極端に悪いので、大事な場面ではファインダー最優先のカメラを使っています(笑)
2019年03月03日09時52分
前回のjupiterと印象が違います 被写体に合わせて絞りを変えておられるのでしょうか 面白いレンズですね 手持ちMFで動くものを捉える技術は凄みを感じます 瞳AFより撮影が面白いかも^^
2019年03月03日10時41分
笑顔が素敵ですね(^.^) 私もcp+2019に行ってきました Zeiss のコーナーは人が比較的に少なく係員の売り込みがなくゆっくりできるので好きです CanonとFujiFilmのカメラで展示のレンズで撮影しました
2019年03月04日18時53分
sika3さん VOICE Int'lさん MN0002さん toppenpapenさん APPLEPIEさん 写楽旅人さん ばいあんさん to &さん 琴音♪さん キュリー主人さん こう月さん Anythingさん ジョニー森永さん みなさまいつも嬉しいコメントありがとうございます とても励みになります。(^○^)
2019年03月08日09時05分
CP+2019 横浜 Carl Zeiss コーナー 今回はFUJIFILM XT-20にJupiter-9 MC85mm F2 M42(ロシアンレンズ)で撮ってみた aps-cのレンズであるから、35mmに換算すると127.5mmの中望遠レンズになる。MF T-20のーファインダー倍率:0.62倍 でT-3のファインダー倍率: 0.75倍に比べると見にくく、マユアルフォカスでフォカースでレンズの深度も浅くなり非常にピント山が掴みにくい SONY α7ⅱの場合は拡大もやり易かったが、ワン行程が多いようだ。 それでも何とか撮ることが出来た。 仕上がりをみたら、笑顔もよかったが、柔らかな描写・色あいも満足のゆく出来ばいだと 自分では思った。 またコノレンズでポートレートが撮りたくなった。
2019年03月08日09時20分
sika3
美しいですね このような方とお話したい(。-_-。)ポッ 日本語で…
2019年03月03日07時25分